バフェット太郎です。

米アップル(AAPL)が第1四半期決算を発表しました。内容はまちまちでした。

EPSは予想3.86ドルに対して、結果3.89ドルと予想を上回りました。

売上高は予想872億8000万ドルに対して、結果882億9000万ドルと予想を上回りました。

第2四半期の売上高見通しは予想665億4000万ドルに対して、新ガイダンス600~620億ドルと予想を大きく下回りました。

「iPhone」の出荷台数は予想8150万台に対して、結果7730万台と予想を下回りました。

「iPad」の出荷台数は予想1370万台に対して、結果1310万台と予想を下回りました。

「Mac」の出荷台数は予想560万台に対して、結果510万台と予想を下回りました。

また、「iPad」の出荷台数こそ前年同期比で横這いだったものの、「iPhone」と「Mac」に至っては、それぞれ1.3%減、5.6%減と落ち込みました。

「iPhoneX」の販売状況に懸念が高まっている中、ルカ・マエストリCFO(最高財務責任者)は「"iPhoneX"の販売状況に極めて満足している」と述べました。

さて、第1四半期決算はハイクラスモデルの「iPhoneX」が平均販売価格を押し上げ、売上高の伸びに貢献しました。しかし、新ガイダンスでアナリスト予想を下回る数字を発表したことを考えると、「iPhoneX」の需要がそれほど伸びていないことが考えられますし、また、各種製品の出荷台数が伸び悩んでいることを考えると、製品の買い替えサイクルが一段と遅くなっているとも考えられます。

【アップル:AAPL】
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アップルの週足チャートです。第2四半期決算の売上高見通しがアナリスト予想を大きく下回ったことで、株価は今年の高値から10%も急落し、強気のトレンドチャネルが壊れつつあります。

とはいえ、「iPhone」が多くのユーザーにとってなくてはならない生活必需品のような製品になったことを考えると、この調整局面はアルファベット(GOOGL)同様、絶好の押し目買いのチャンスとなりそうです。

グッドラック。

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