バフェット太郎です。

人生100年時代と言われる中で、政府が「貯蓄より資産形成」とか「働き方改革」を声高に叫んでいるのは、「年金制度は事実上崩壊しているから、老後の生活は自分たちで備えてね!」って言っていることに他なりません。

実際、少子高齢化が進み、財政赤字が膨らみ続けていることを考えれば、日本政府がいつまでも国民の面倒を見れるわけじゃないのは明らかだし、仮に「ゆりかごから墓場まで」を政府に求めるなら、スウェーデンのように消費税を25%に引き上げたりしなくちゃいけない。

それにスウェーデンのような国は「世界で最も幸福な国」のひとつとされていますが、夫婦共働きは当たり前だし(裏を返せば共働きじゃないと生活できない)、働かなければ差別され、定年退職した後もボランティアをしなければならない空気があります。

しかし、日本は女性の社会進出が遅れているし、夫の育休取得率が低いことから専業主婦は働かなくても差別されない空気があるため、スウェーデンのような国を目指すのは現実的に難しい。

だけど「人生100年時代」が突き付けられ、リンダ・グラットン氏が『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』で100年時代の人生戦略を提唱しているように、世界は「自由と自己責任の下で生涯現役が当たり前」になっていきます。これは日本も例外じゃなくて、今後は80歳まで働かなくてはならなくなり、そのためには80歳まで会社に居座る努力をするのではなく、自分のスキルを高めて自分でお金を稼ぐ必要に迫られることになります。

とはいえ、日本のサラリーマンは社畜以外の何ものでもありませんから、自分でお金を稼ぐセンスは皆無です。これはブログを書き続けていてわかったのですが、投資クラスタだからと言って、お金が稼げるセンスがあるわけじゃないということです。

そもそもバフェット太郎が米国株投資ブログを書いているのは、「個人メディア」が将来に渡って長くお金を稼ぐ手段になり得ると思ったからです。

だけど多くの人は「ブログなんて参入障壁が低くて競合も多いレッドオーシャンだからビジネスになり得ないし、稼げる人はほんの一握りにすぎない」と勘違いしていました。

だからバフェット太郎がブログを始めたばかりの頃、多くの投資クラスタたちは、なぜバフェット太郎がブログを書きまくっているのかまるで理解できずにいて、「暇人乙www」くらいに思っていたと思います。(今でもたまに言われますが)

しかし、バフェット太郎がブログを書きまくっているのは「陣取り」をしていたことに他ならず、別の言い方をすれば、「米国株ブログと言えばバフェット太郎」と言われるようになるために書いていました。これはインターネットの世界が「先行者優位」として知られていて、同じ内容の記事を書いても、バフェット太郎が書くか、それ以外の人が書くかでアクセスの量がまるで違うからなんです。

つまり、「個人メディア」で稼ぐコツは「陣取り」を意識して、「〇〇と言えば△△さん」と言われるようになれればいいのです。そして〇〇の良さをインターネットを通じてたくさんの人に広めていくことができれば、「メディア」が出来上がります。

ちなみに、〇〇は自分の好きなことであり、生涯続けられることでなければなりません。なぜなら、いくらお金のためとは言え、好きでもないことを生涯続けるなんて地獄だし、そもそも続かないからです。

でも、「わたしの好きな〇〇はみんなも好きだし、陣取りは終わってるからやっぱり無理かな」と諦めてしまっている人も少なくないと思います。

しかし、「お金」が好きな人はたくさんいますが、「株式投資」が好きな人は少ないはずです。さらに「株式投資」が好きな人はいますが「米国株」が好きな人はそれよりも少ないはずです。加えて「米国株」が好きな人はいますが「グロース株」が好きな人はそれよりも少ないはずです。そうやって「ニッチ」を探していけば、そこにはまだブルーオーシャンが残っている可能性が高いので、是非、みなさんも自分だけのブルーオーシャンを見つけて、陣取りをしてみてください。

つまり、ブログでお金を稼ぐ人が一握りしかいない理由は、ニッチのブルーオーシャンを見つけられる人が少ないからに他なりません。

人々がスマホを通じてインターネットの利用時間が飛躍的に伸びてからまだ10年くらいしか経っていません。「生涯現役」としてお金を稼ぐチャンスはまだみんなの足もとに落ちていて、誰もそれに気づいていないことを考えれば、今はそれを拾う絶好のチャンスです。

グッドラック。

(参考:『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』)

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