バフェット太郎です。

「投資には『出口戦略』が必要だ」なんて言われていますが、バフェット太郎は投資に出口は必要ないと考えています。

そもそも投資家は「出口戦略」を用意することで利食いをし、その利益でまだ値上がりしそうな株を買います。また、買値から5%下がったら売るとか、あるいは50日移動平均線を割り込んだら売るなんていう出口戦略を用意することで、持ち株が塩漬け株になることを回避することができます。

そのため、投資家にとって「出口戦略」を用意しておくことは大切なことと言われています。しかし、株を積極的に売買してもゼロサムゲームになるだけなので、税金と手数料分損するだけです。

従って、投資をするならそもそも出口が必要のない、一握りの優良株に投資して配当を再投資し続けた方が賢明だと言えます。

そもそも米国株式市場は概ね年率7%のリターンが期待でき、これは毎月5万円の積立投資を35年間続けたら1億円の資産が築けることを意味します。

仮に25歳から投資を始めたとして、60歳で約1億円の資産を築くことが期待できるわけですが、じゃあその1億円を現金化する必要はあるのでしょうか?バフェット太郎のように超大型連続増配高配当株に分散投資していれば、株価が上がっても下がっても毎年3%(年間300万円)程度の配当金が期待できるので、わざわざ金のなる木を切り倒す必要は全然なくて、そのまま株式市場で運用を続けた方が賢いことがわかります。

それに1億円を一度にまとめて使う必要もなくて、毎年300万円の配当収入が期待できるなら、30年間元本に手をつけないだけで1億円近い配当収入が見込めるわけです。さらにその30年間で株価が値上がりし、増配が実施されれば、将来受け取れる配当の総額はさらに増えます。

従って、出口戦略を敢えて用意する必要はなくて、必要な時に必要な分だけ配当金を使い、それでも足りなければ必要な分だけ利食いして、残りはそのまま運用し続けた方が賢明です。

グッドラック。

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