バフェット太郎です。
2018年4月末の資産総額は5143万3411円でした。配当再投資を含めたトータルリターンは4万9831ドル(約550万円)でした。
【運用状況】
新規で50万円入金しました。現金比率は7.9%と前月の7.8%から0.1ポイント上昇しました。
【配当金】
4月はフィリップ・モリス・インターナショナル(PM)、アルトリア・グループ(MO)、コカ・コーラ(KO)、ウォルマート(WMT)から4社から1610.65ドル(約17万6000円)、税引き後で1191.55ドル(約13万円)の配当金を受け取りました。
【取引実績】
4月はタバコ世界最大手のフィリップ・モリス・インターナショナル(PM)の株式を一株83.13ドルで60株、約5000ドル(約55万円分)買い増しました。
【バフェット太郎の秘密のポートフォリオ】
【バフェット太郎10種】
バフェット太郎は米国の超大型連続増配高配当株10社に均等分散投資していて、毎月最後の金曜日に構成比率最低銘柄を約5000ドル買い増すことで均等になるようにリバランスしています。
現在のバフェット太郎10種構成銘柄の下位3銘柄は、プロクター&ギャンブル(PG)、アルトリア・グループ(MO)、フィリップ・モリス(PM)となっています。
米国株式の時価評価額は43万3586ドルと、前月の44万1428ドルから1.8%減少しました。
【税引後の累積集積額】
配当再投資を含めた税引き後の累積収益額は4万9831ドルと前月の6万1469ドルから18.9%減少しました。
累積収益額が大きく減少した主な要因はタバコ株が暴落したためです。
【4月の騰落率】
フィリップ・モリスがー17.5%安、アルトリア・グループがー10.0%安、加えてプロクター&ギャンブル(PG)もー8.8%と急落しています。
バフェット太郎のような配当再投資戦略は長期的に見ると、今回のような暴落局面で配当を再投資できるかどうかで決まるので、誰もがタバコ株や生活必需品株に悲観的になっている今こそ、愚直に再投資していかなければなりません。
クソダサい投資家ほど、自身のパフォーマンスが他人のそれや市場平均にアンダーパフォームしていると悲観的になり、保有株を狼狽売りしてしまいがちですが、そもそも個人投資家はプロのファンドマネジャーではないのだから、短期的なパフォーマンスを他人と競う必要は全くありません。
そのため配当再投資戦略を採用している投資家たちは、他人の意見に振り回されず、また、雰囲気に流されることなく、信念を貫き通すべきです。
グッドラック。
大変励みになります。今日も応援のポチお願いします
2018年4月末の資産総額は5143万3411円でした。配当再投資を含めたトータルリターンは4万9831ドル(約550万円)でした。
【運用状況】
新規で50万円入金しました。現金比率は7.9%と前月の7.8%から0.1ポイント上昇しました。
【配当金】
4月はフィリップ・モリス・インターナショナル(PM)、アルトリア・グループ(MO)、コカ・コーラ(KO)、ウォルマート(WMT)から4社から1610.65ドル(約17万6000円)、税引き後で1191.55ドル(約13万円)の配当金を受け取りました。
【取引実績】
4月はタバコ世界最大手のフィリップ・モリス・インターナショナル(PM)の株式を一株83.13ドルで60株、約5000ドル(約55万円分)買い増しました。
【バフェット太郎の秘密のポートフォリオ】
【バフェット太郎10種】
バフェット太郎は米国の超大型連続増配高配当株10社に均等分散投資していて、毎月最後の金曜日に構成比率最低銘柄を約5000ドル買い増すことで均等になるようにリバランスしています。
現在のバフェット太郎10種構成銘柄の下位3銘柄は、プロクター&ギャンブル(PG)、アルトリア・グループ(MO)、フィリップ・モリス(PM)となっています。
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【米国株式の時価評価額】米国株式の時価評価額は43万3586ドルと、前月の44万1428ドルから1.8%減少しました。
【税引後の累積集積額】
配当再投資を含めた税引き後の累積収益額は4万9831ドルと前月の6万1469ドルから18.9%減少しました。
累積収益額が大きく減少した主な要因はタバコ株が暴落したためです。
【4月の騰落率】
フィリップ・モリスがー17.5%安、アルトリア・グループがー10.0%安、加えてプロクター&ギャンブル(PG)もー8.8%と急落しています。
バフェット太郎のような配当再投資戦略は長期的に見ると、今回のような暴落局面で配当を再投資できるかどうかで決まるので、誰もがタバコ株や生活必需品株に悲観的になっている今こそ、愚直に再投資していかなければなりません。
クソダサい投資家ほど、自身のパフォーマンスが他人のそれや市場平均にアンダーパフォームしていると悲観的になり、保有株を狼狽売りしてしまいがちですが、そもそも個人投資家はプロのファンドマネジャーではないのだから、短期的なパフォーマンスを他人と競う必要は全くありません。
そのため配当再投資戦略を採用している投資家たちは、他人の意見に振り回されず、また、雰囲気に流されることなく、信念を貫き通すべきです。
グッドラック。
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