バフェット太郎です。

拙著『バカでも稼げる 「米国株」高配当投資』で投資方針の一貫性を主張したばかりで申し訳ないんだけれど、運用ルールを変えようと思う。

Amazonのレビューでは、「バフェット太郎は米国株の投資歴が短いから何かあったらコロッと運用ルールを変えるだろww」とか「保有株が暴落したらブログを閉鎖してトンズラするわww」ってバカにされていたから、「そんな簡単に運用ルールを変えるわけないだろ!」とか「逃げるわけないだろ!!」って反論しようと思っていた。

でも、運用ルールを変えるという決断を下した今、現実は予想外の連続で、バフェット太郎の「一貫した運用ルール」は机上の空論で、見通しとしてはめちゃくちゃ甘いものだったんだってことが今ならわかる。

別に開き直るわけじゃないけれど、運用ルールなんて個人の自由だし、別に読者に許しを請おうと思ってこれを書いてるわけじゃない。ただ、どうして運用ルールを変更するに至ったかという自分の考えを整理したいだけなんだ。

★★★

そもそも株式投資には、投資先のリスクと投資家自身のリスクがある。たとえば突然会社の業績が傾いてボーナスをカットされたりリストラされるなんていうことがあれば、永久保有を誓っていた銘柄を泣く泣く手放さなければならなくなるかもしれない。

また、投資家自身のことだけでなく、たとえば家族や親、兄弟、親戚などが事故や病気、介護などで予想外にお金が必要になった時、助けるために援助しなければならない時だってあるかもしれない。その時、株を売るまでではないけれど、配当再投資と積立投資は一時的に中止しなければならないなんてこともあると思う。

もちろん、これと反対のことだってある。

給与が増えた、ボーナスが思ったよりも多かった、出世した。あるいは、結婚して共働き生活を選んだ結果、家族で投資に回すお金が増えたなどだ。

こうした予想外の出来事で、毎月の積立投資額を増やせるなんてこともあると思う。

かくいうバフェット太郎も、拙著『バカでも稼げる 「米国株」高配当投資』が予想以上に売れたことで、印税を含めたブログ関連収入がめちゃくちゃ増えたわけでありまして、「これまでの積立投資額じゃ現金が余って仕方ないわwww」って状況になりつつある。

だから、少しだけ現金を放出しておきたいっていう…まぁ…なんていうか…自慢?

社畜リーマンがこぞって副業に関心を示している中で、副業で成功してしまったサラリーマンの…自慢?

みたいな?

セミリタイアした投資家が積立投資できないのを尻目に、積立投資額を増やすっていう…マウンティング?

みたいな?

アンチによる嫌がらせを逆に利用して、本の販売とブログ関連収入の増大に繋げるっていう…逆嫌がらせ?

みたいな?

感じで!!

バフェット太郎はこれまで毎月50万円入金していたんですけれども、それを100万円に倍増して、積立投資額も5000ドルから1万ドルに倍増します!!

読者の中には狂ってるって思う人もかもしれないけれど、バフェット太郎の保有銘柄はどれも値上がりしない優良高配当株ばかりなので、中・長期的に見れば現金で保有しておくよりもずっとマシな選択だと思うんです。

「不況まで取っておいたら?」とか「タイミングを見計らったら?」って心配してくれる人もいるかもしれないけれど、バフェット太郎は投資においてタイミングを見計らわないと決めているし、「今から投資を始めてもどうせ遅いでしょ?」って資本主義の恩恵を享受することを諦めてしまった人たちの背中も押してあげたいから、ガンガン買い増していこうと思う!

それとバフェット太郎は収入の分散化に成功しているので、生活防衛資金を目的とした現金をそれほど多く持つ必要はないっていうことも今回の積立投資額倍増を決断した要因にもなっています。

そもそも生活防衛資金っていうのは、たとえば会社でリストラされて一時的に収入が途絶えた場合でも生活できるように用意しておく資金のことなんですけれども、バフェット太郎のようにブログや配当など複数の収入源を確保しておけば、別に会社をリストラされたからといって、収入が0になるなんてことはないので、生活防衛資金とか全然いらないわけです。

そんな感じで今月から入金金額を100万円にして、積立投資額も1万ドルに変更します!

まぁ、印税がずっと入ってくるわけじゃないし、ブログ収入もなんだかんだで不安定なので、100万円の入金は期間限定になると思いますが。

グッドラック。

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