バフェット太郎です。

「ものごとはできるだけシンプルにすべきだ。しかしシンプルすぎてもいけない」とは、複雑な宇宙の神秘を解き明かそうとしたアインシュタインの言葉。

バフェット太郎は投資ルールにおいてこの考え方を参考にしていて、投資ルールをできるだけシンプルなものにしています。これは、複雑怪奇な株式市場において、シンプルな投資ルールでなければ一貫した投資ができないからです。

バフェット太郎の投資ルールは、米国の超大型連続増配高配当株10社に均等分散投資し、毎月最後の金曜日に組入れ比率最低銘柄を5000ドル買い増すという、極めてシンプルなものになっていて、過去二年間半そのルールを守り続けています。

シンプルな投資ルールを用意して実践するだけで、買い増すタイミングを逃したり、狼狽売りをしてしまうなんてこともなくなります。また、明確な投資ルールがあれば投資判断に迷うことはないですし、お気に入りの銘柄に集中投資し過ぎてポートフォリオがぐちゃぐちゃになるなんて失敗を避けることができます。

一方で投資ルールを用意しいていない投資家は、過去二年半を振り返っても、16年1月の「利上げやショック」や16年6月の「ブリグジット」、そして11月の「米大統領選挙」に18年1月の「米長期債ショック」など、少なくとも四回は投資判断に迷ったと思います。

【ダウ平均:2015ー2018】
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今から振り返ると、16年1月の「利上げ危機」も6月の「ブリグジット」も、そして11月の「大統領選挙」も「株を買い持ちするのが正解」だし、そもそも投資判断に迷うような局面だった?と思うかもしれませんけれども、当時は数%の調整局面で持ち株を投げ売りしていた投資家らが散見されました。

彼らは「相場の変化に順応しなければならない」と考えて、株価が安くなったら買い戻せばいいと考えていたわけですが、結果的に株価はズンズンと上昇し、この先2万ドルを割り込む展開があるのかないのかすら怪しくなっています。

もちろん、予想に反して上昇した場合、値上がりした株を買い戻すというルールを用意しているのならいいですが、多くの個人投資家は値上がりした株を買い戻すなんていうルールを用意していませんから、その後の上昇相場を指をくわえてただ眺めているだけなんてことになるわけです。

従って、投資家はあらゆる事態を想定して投資ルールを用意しておかなければなりません。とはいえ、そのルールが複雑すぎるとついつい破ってしまうので、投資ルールはできる限りシンプルでなければなりません。

グッドラック。

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