バフェット太郎です。

お金持ちになる方法を一文で表すと、「勤勉に働き、倹約に努め、堅実に運用する」ということになります。言い方を変えれば、「収入を最大化し、支出を最少化し、運用利回りを最大化する」ということです。

バフェット太郎のブログは投資にフォーカスしているため、主に「運用利回りの最大化」について書いています。とはいえ、これはお金持ちになるための要素三つのうちのわずか一つにしかすぎないので、運用利回りの最大化ばかり考えていてはダメで、収入を最大化することも支出を最少化することも同じように大切なことです。

そこで今回は支出を最少化することについて考えたいと思います。



支出を減らすために最も重要なことは固定費を減らすことです。たとえば、家賃や食費、交通費、通信費、保険、光熱費などが挙げられます。また、子どものいる世帯にはこれに教育費なども加わります。

さて、固定費を減らしたいなら固定費の中で最も大きな割合を占める家賃を低く抑えることが重要であるわけですが、これは駅や会社から近い家賃の安いところを選ぶのが最も合理的です。これは家賃を引き下げるだけでなく、時間を作ることができるからです。

家賃の話になると必ず「賃貸派」と「持ち家派」で別れますが、これは「賃貸派」の方が支出を抑えられます。なぜなら、持ち家は固定資産税など家賃以外の支出が発生するだけでなく、賃貸よりも間取りや内装がグレードアップしてしまうからです。
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間取りや内装がグレードアップするのは一見良いことのように思えますが、内装に見合ったグレードの高い家具家電を選びがちになるため、結果的に支出が増えるものです。さらに郊外に家を建ててしまえば、交通費と通勤にかかる時間まで浪費することになります。

通勤にかかる時間は目に見えないので、お金を無駄にしているという意識はないかもしれません。しかし、これからの時代、副業(複業)を通じて個人でもお金が稼げることを考えれば、時間はお金になります。

たとえば通勤時間の往復2時間半の持ち家派と往復30分の賃貸派では2時間もの差が生まれます。この2時間で4000円の仕事ができるのならば、20日で8万円の収入増が期待できます。

つまり、本来なら副業を通じてお金を稼げる人が、郊外にマイホームを建ててしまったことで副業をする暇すらないのなら、それは毎月8万円の機会損失をしていることに他ならないわけです。

ちなみに、この8万円を毎月積立投資して年平均利回り7%で運用することができれば、35年後には約1億4000万円もの資産が期待できます。

このように、支出を抑えることが収入の最大化につながり、その余剰金を投資に回すことで資産の最大化を目指すことができます。従って、個人投資家は家賃などの固定費を削減するだけでなく、節約した時間をお金に換えて収入と余剰金の最大化を目指してください。

グッドラック。

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