バフェット太郎です。

グーグルの親会社アルファベット(GOOGL)が第2四半期決算を発表しました。内容は良かったです。

EPSは予想9.59ドルに対して、結果11.75ドルと予想を上回りました。

売上高は予想321億9000万ドルに対して、結果326億6000万ドルと予想を上回りました。

EU(欧州連合)はグーグルがOS(基本ソフト)「アンドロイド」の地位を不当に利用したとし、独占禁止法違反にあたるとして制裁金50億ドル(約5600億円)を科しました。この制裁金を含めた実質EPSは4.54ドルでした。

グーグルの売上高の86%を稼ぎ出している広告収入は280億9000万ドルと、前年同期の226億7000万ドルと比べて+23.9%増加しました。

広告収入は広告単価×広告クリック数で求められるので、この二つの数字を最大化させることで広告収入を最大化させることができます。

しかし、広告単価は前年同期比ー22%と大きく減少しました。前期(18.Q1)比ではー10%でした。これは広告単価の低い新興諸国や「モバイル」と「YouTube」でより多く広告が見られたためです。

一方で広告クリック数は前年同期比58%増、前期(18.Q1)比+15%と大きく増加しました。これは広告単価が低くなった原因である新興諸国や「モバイル」、「YouTube」でより多く広告がクリックされたためです。

また、グーグルは自社の検索エンジンを利用してもううために、アップル(AAPL)などのパートナー企業に対して料金を支払っていますが、この料金が30億ドルと広告収入の12.9%を占めました。前年同期のそれは11.1%だったことから、年々緩やかにコストが増加していることがわかります。

ただし、前期(18.Q1)の13.2%から0.3ポイント減少したことから、増加ペースは予想より緩やかなものになるのでは?との期待が高まりました。

【アルファベット:GOOGL】
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決算発表を受けて株価は時間外取引で前日比+4%高と急騰しています。

予想を上回る企業業績に加えて先行き見通しも明るく、さらに強気トレンドを堅持していることからホルダーがアルファベット株を手放す理由はありません。

グッドラック。

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