バフェット太郎です。

時価総額世界最大のアップル(AAPL)が第3四半期決算を発表しました。内容は良かったです。

EPSは予想2.18ドルに対して、結果2.34ドルと予想を上回りました。

売上高は予想523億4000万ドルに対して、結果532億6000万ドルと予想を上回りました。

営業利益率は23.7%と、前年同期の23.7%と比べて横ばいでした。

18年第4四半期の売上高見通しは予想595億7000万ドルに対して、新ガイダンス600億~620億ドルと上方修正されました。

18年第4四半期の粗利益率見通しは38%~38.5が提示されました。第2四半期の粗利益率は38.3%でした。

【地域別売上高】
1

【地域別売上高対前年同期比】
2
地域別売上高は最もシェアの大きい米国で前年同期比+20.4%と大きく増加しました。また、欧州で13.7%増、中国19.3%増、日本6.7%増、その他アジア太平洋16.0%増でした。

【製品別売上高シェア】
3

【製品別売上高対前年同期比】
4
製品別売上高は売上高全体の56%を占める「iPhone」が前年同期比20.4%の増収と好調でした。一方で「iPad」と「Mac」はそれぞれー4.6%、ー4.7%の減収でした。

「サービス」の売上高は予想92億ドルに対して、結果過去最高の95億5000万ドル(31.4%増)と好調でした。同社は2020年までに「サービス」の売上高を2倍にするとしており、目標に向けて順調に進捗しています。

「その他製品」に含まれるエアポッドやアップルウォッチ、アップルTV、ホームポッドの売上高は前年同期比36.7%の増収と好調でした。

【製品別平均販売価格の対前年同期比】
5
「iPhone」の売上高が好調だった主な要因は、「iPhoneX」を発売したことで平均販売価格が724ドルと前年同期の606ドルから19.6%増加したためです。

一方で「iPad」の売上高が不調だった主な要因は、販売台数が1%増と伸び悩んだことに加えて、平均販売価格がー5%と落ち込んだためです。

また、「Mac」の売上高が不調だった主な要因は、平均販売価格が10%増加したものの、販売台数がー13%と大幅に落ち込んだためです。

【アップル:AAPL】
6
決算発表を好感して株価は時間外取引で+3.68%高と過去最高値を更新しています。株価が203.45ドルに到達すると時価総額は上場企業として初の1兆ドルに達します。

グッドラック。

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