バフェット太郎です。

先日のエントリーに書いた通り、株式投資は「お金持ちほど有利なゲーム」というわけではないけれど、投資資金がないことには始められないし、投資資金が少なければ「パフォーマンスが10%だった」とか「俺は30%だった」といっても始まりません。

これは、投資資金が10万円しかない投資家が資産を一年で3倍(+200%)にしたところで20万円しか増えませんが、投資資金が1000万円あれば一年で10%増やすだけで100万円も増えるからです。

だからと言って、必ずしもお金持ちが有利というわけではないことは先日のエントリーで書いた通りなのでそちらを読んでいただければと思いますが、いずれにせよ、すべての個人投資家たちはまず、お金を貯めることから始めなければなりません。

では、どうすればお金を貯めることができるのでしょうか。当たり前のことですけれども、支出を収入より抑えればいいだけです。反対にお金を貯めることが出来ない人は、支出が収入とほぼ同額であるというだけです。また、一言で片づけてしまえば「つつましく暮らせばいい」だけです。

たとえば、米国の典型的なお金持ちというのは、プール付きの大豪邸に住むセレブの様な人たちではなくて、ごく普通の家に住み、共働きで年収は平均的、普段着はお世辞にもおしゃれとは言えない、どこからどう見てもごく普通の人たちです。

彼らは遺産相続や宝くじで一発当てたというわけではなく、勤勉に働き、倹約に努め、堅実に資産運用に励んだことでお金持ちになったわけです。つまり、彼らは習慣的に貯蓄をし、貯蓄の一部で資産運用に回したことで富を築いたのです。

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資産運用は複利効果が期待できるので、早く始めた人ほど有利です。そのため多くの人々は「若いうちから貯蓄すべきだった」と後悔するものです。

もちろん、失ってしまった時間は取り戻せないし、複利効果も若い人よりも期待できないのは事実です。しかし、だからと言って仮想通貨やFXなどの投機に走れば、わずかな投資資金ですら失う可能性があります。

従って、解決策は「貯蓄を今から始める」ほかないのです。

そして将来、仕事を辞めないで働き続けるという選択肢も考えておいた方がいいです。幸いなことに、これからの未来はより一層自分の好きなことや得意なことでお金を稼ぐことが容易になるので、長く働き続けることは今日よりも簡単になっているはずです。また、働き続ければ、働かずに何もしていない人たちよりも健康でいられる場合が多いといったメリットもあります。

だから「もっと若いうちから貯蓄を始めればよかった」と後悔している人は、今から習慣的につつましく暮らして貯蓄を心掛けてください。そして自分の好きなことや得意なことに磨きをかけて、将来の仕事に繋げられるように、今からもっともっと好きなことを追求してください。そうすればきっと失った時間を取り戻せることができるはずです。

グッドラック。

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