バフェット太郎です。

IT関連サービス大手のIBM(IBM)の株式を一株150.92ドルで60株、9055ドル(約110万円分)買い増しました。

【取引履歴】
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バフェット太郎は投資ルールは、保有する10銘柄を均等比率にするため、毎月最後の金曜日に「組入れ比率最低銘柄」を1万ドル分買い増すことでリバランスしています。

こうした投資ルールを設けることで、特定の銘柄に偏ったポートフォリオにならないようにすることができることに加えて、売られすぎていて買い増しにくい銘柄も機械的に買い増すことができます。

今月の組入れ比率最低銘柄はIBMでした。16年12月末以降、ダウ平均が+33.7%上昇している中、IBMの株価は同期間ー8.9%下落するなど冴えない展開が続いています。

【IBM:2016ー2018】
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(※「」は過去にIBM株を買い増した時期を示しています。)

しかし、IBMの株価は長期で低迷しているものの、今月26日にUBS証券が投資判断を「中立」から「買い」に、目標株価を160ドルから180ドルに引き上げたことで、買いが優勢になっています。

UBS証券のアナリストによれば、「IBMの持続的な成長の兆しが見え始めた」として、AI(人工知能)関連やクラウド事業が成長を牽引し、売上高は19年は小幅に留まるものの、20年には押し上げるとの見方を示しました。

実際、IBMは中核事業が業績の足枷となっているものの、第2四半期決算は「戦略的必須事業」の売上高が前年同期比+15%、特にクラウド事業が+20%と成長軌道に回帰しています。

また、こうした中で一株当たりの四半期配当を4.6%増やして1.57ドル、予想配当利回りは4.2%と高配当株になっているため、IBMの株主はIBMに対して短期的な値上がり益を求めるのではなく、配当を再投資し続け、次の強気相場に備えて株数を増やした方が賢明です。

グッドラック。

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