バフェット太郎です。

26日、米化学大手のデュポン(DD)が第4四半期決算を発表しました。内容は悪かったです。

EPSは予想0.26ドルに対し、結果-0.29ドルの赤字と市場予想を下回りました。
売上高は予想55億3000万ドルに対し、結果53億ドルとこちらも市場予想を下回りました。

主な要因は、ドル高と新興国経済の成長減速により、全部門で売上高が減少したためです。また、この傾向は今後も続くと予想されています。

DDが発表した2016年の通期予想EPSは2.95~3.10ドルを見込んでいます。

DD45y

チャートはDDの長期チャートです。75ドルで上値を押さえられており、さらにMACDではデッドクロスが発生しています。短期的には弱気です。PER24.41倍、配当利回り2.95%です。ポートフォリオに素材株を組入れる際、必ず候補になる代表的な銘柄です。

DDはダウ・ケミカル(DOW)との経営統合で合意しており、合併後はDDのCEOエドワード・ブリーンが新会社のCEOを務める予定です。

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