バフェット太郎です。

トータルヘルスケア大手のジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が第3四半期決算を発表しました。内容は良かったです。

EPSは予想2.03ドルに対して、結果2.05ドルと予想を上回りました。

売上高は予想200億5000万ドルに対して、結果203億ドルと予想を上回りました。

通期の予想EPSは旧ガイダンス8.07~8.17ドルに対して、新ガイダンス8.13~8.18ドルと上方修正されました。

通期の売上高見通しは予想812億1000万ドルに対して、新ガイダンス810~814億ドルと予想を上回りました。

【ジョンソン・エンド・ジョンソンの部門別売上高シェア:2018.Q3】
1
ジョンソン・エンド・ジョンソンは「バンドエイド」や「リステリン」など消費者に馴染みのあるブランドで知られていますが、それら消費者部門の売上高は全体の2割にも満たなくて、同社の主力事業は医薬品部門になります。

【部門別売上高(対前年比)】
2
主力の医薬品部門の売上高は前年同期比+6.7%、営業利益は同+8.2%と好調でした。

医療機器の売上高は前年同期比ー0.2%だったものの、営業利益は同+1.7%と好調でした。

消費者部門の売上高は前年同期比+1.8%、営業利益は同+4.9%と好調でした。

【医薬品部門各種売上高(対前年比)】
3
医薬品部門の中でも特に売上高の大きい免疫薬は前年同期比+3.9%でした。リウマチ治療薬の「レミケード」がー16.3%だったものの、「シンポニー」が+12.6%、「ステラーラ」+16.5%とレミケードの減収分を相殺しました。

また、成長著しい腫瘍薬は「ダラザレックス」+57.1%、「イムブルビカ」+37.7%、「ザイティガ」+43.2%と好調でした。

【ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)日足】
4
好調な四半期決算を好感して株価は前日比+2.09%高と上昇しています。現在、50日移動平均線を試す展開ではあるものの、今後はガイダンスが上方修正されたことで下値は底堅く、高値を更新していくことが予想されます。

グッドラック。

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