バフェット太郎です。

人生100年時代と言われる中、多くの人にとって「退職後の人生をどう生きるか」は重要な課題になっています。

そもそも日本人の平均寿命が84歳と言われている中、60歳で定年を迎えるわけですが、これは40年間働いたお金で20年間の生活費を賄わなければならないことを意味します。これだけでも大変のように思えますが、人生100年時代とは40年間働いたお金で40年間の生活費を賄わなければならないことを意味するので、どう考えても我々は「詰んでる」わけです。

そこで、ロンドン・ビジネススクールの教授であるリンダ・グラットン氏は『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』の中で、「世界は自由と自己責任の下で生涯現役が当たり前である」とし、人生100年時代の人生戦略を提唱しています。

たとえば、世の中のサラリーマンの多くは「いかにして会社にしがみつくか」といったことばかり考えていて、自分の能力を高めるための勉強や努力を怠ります。しかし、これでは生涯現役が当たり前の世界で、退職後に自分のやりたい仕事を見つけることができないばかりか、年金制度が事実上崩壊していることを考えれば、惨めな晩年を過ごすことになります。

そのため、すべての社会人は退職後の40年を見据えて、現役時代の40年間、自分の能力を高めるために日々勉強と努力をし続けなければなりません。
かくいうバフェット太郎も、ブログを通じて日々勉強をしていますし、広告収入や印税を稼ぐことで生涯続けられる事業を育てています。これは何も「40年先もブログを書いて広告収入を稼ぐ」と言っているわけではありません。

インターネットの中の評価経済社会において、読者やフォロワーはあなたに対する「信用」であり、お金に交換することのできる「資産」になり得ます。たとえばnoteで有料記事を販売すれば、購読料を稼ぐことができますし、さらに有料マガジンとして販売すれば毎月安定した収入を得ることができます。

もちろん、すべての読者やフォロワーが課金してくれるわけではなくて、概ね1~5%程度が課金してくれることを考えれば、仮に1万人の読者を持つブロガーが有料記事を販売すれば、100~500人程度が課金してくれることが期待できます。

また、読者やフォロワーといった資産は非常に安全な資産と言えます。たとえば、あなたが何か不祥事を起こしたとしても、それだけで読者やフォロワーがいなくなるということはありませんし、不況だからという理由で読者やフォロワーがいなくなるわけでもありません。

そのため、いかなる事態が起きたとしても、大抵の場合で資産(読者数やフォロワー数)はビクともしないので、あとはマネタイズ(収益化)するだけです。ちなみにマネタイズする場所がブログなのかYouTubeなのか、あるいはnoteなのかはターゲットにしている層がどこに一番多く集まっているのかにもよりますし、将来的には今よりももっとたくさんの選択肢が用意されていると思います。

いずれにせよ、すべての社会人は自分の好きな分野や得意な分野でスキルを高めつつ、評価経済社会における信用を高めておけば、将来、マネタイズすることは簡単なので、好きなことを仕事にして生きていくことができます。

一方で、好きなことや得意な分野の勉強すれ怠ったり、あるいは好きなことも得意なことも見つけられなければ、一生涯やりたくもない仕事を死ぬまでやり続ける羽目になるだけです。

グッドラック。

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