バフェット太郎です。
2019年1月末時点の資産総額は6320万円と、前月の5977万円から+5.7%増加しました。
【運用状況】
1月は50万円を新規で入金しました。
現金比率は7.4%と、前月の7.6%から0.2%ポイント低下しました。これは株高により株式の時価評価額が上昇したためです。
【配当金】
1月はフィリップ・モリス・インターナショナル(PM)、アルトリア・グループ(MO)、ウォルマート(WMT)の計三社から1680ドル(約18万3000円)、税引き後1204.88ドル(13万1000円)の配当金を受け取りました。
【取引実績】
1月はたばこ世界最大手のフィリップ・モリス・インターナショナル(PM)の株式を73.2ドルで70株、約5100ドル(約59万円)分買い増しました。
【バフェット太郎の秘密のポートフォリオ】
現在、バフェット太郎の組入れ比率最大銘柄はプロクター&ギャンブル(PG)の11.9%、次いでIBMの11.2%、コカ・コーラ(KO)の10.5%となっています。
一方で組入れ比率最低銘柄はフィリップ・モリス・インターナショナル(PM)の8.9%、次いでベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の9.1%、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)の9.1%となっており、2月はこの三銘柄のうちいずれかを買い増すことになると思います。
【配当再投資を含めた累積収益額(ドル)】
配当再投資を含めた累積収益額は7万3914ドル(約800万円)と、前月の5万2973ドル(約580万円)から+39.5%増加しました。また、過去三年間の税引き後配当金はおよそ400万円程度と、累積収益額の半分を占めていました。
【1月の騰落率】
1月はS&P500種指数が前月比+7.9%の上昇だったのに対して、バフェット太郎10種平均は+5.2%に留まり、市場平均を2.7%ポイント下回りました。
IBMやフィリップ・モリス・インターナショナルがバフェット太郎10種の牽引役となったものの、アルトリア・グループやベライゾン・コミュニケーションズ、マクドナルドが冴えませんでした。
アルトリア株はFDA(米食品医薬品局)が電子たばこへの規制を表明したことを嫌気して急落しました。アルトリアはこれに先駆けて電子たばこ最大手のジュール社の株式35%を取得したばかりでした。
また、ベライゾンとマクドナルドは予想を下回る決算が嫌気されて株価が低迷しました。
とはいえ、いずれの銘柄も安定した配当が見込めるため、バフェット太郎は愚直に配当を再投資し続けるだけです。そうすることで、割安な高配当株をより多く買い増すことができるので、次の強気相場で資産が加速度的に増加することが期待できるのです。
グッドラック。
大変励みになります。今日も応援のポチお願いします
2019年1月末時点の資産総額は6320万円と、前月の5977万円から+5.7%増加しました。
【運用状況】
1月は50万円を新規で入金しました。
現金比率は7.4%と、前月の7.6%から0.2%ポイント低下しました。これは株高により株式の時価評価額が上昇したためです。
【配当金】
1月はフィリップ・モリス・インターナショナル(PM)、アルトリア・グループ(MO)、ウォルマート(WMT)の計三社から1680ドル(約18万3000円)、税引き後1204.88ドル(13万1000円)の配当金を受け取りました。
【取引実績】
1月はたばこ世界最大手のフィリップ・モリス・インターナショナル(PM)の株式を73.2ドルで70株、約5100ドル(約59万円)分買い増しました。
【バフェット太郎の秘密のポートフォリオ】
現在、バフェット太郎の組入れ比率最大銘柄はプロクター&ギャンブル(PG)の11.9%、次いでIBMの11.2%、コカ・コーラ(KO)の10.5%となっています。
一方で組入れ比率最低銘柄はフィリップ・モリス・インターナショナル(PM)の8.9%、次いでベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の9.1%、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)の9.1%となっており、2月はこの三銘柄のうちいずれかを買い増すことになると思います。
【配当再投資を含めた累積収益額(ドル)】
配当再投資を含めた累積収益額は7万3914ドル(約800万円)と、前月の5万2973ドル(約580万円)から+39.5%増加しました。また、過去三年間の税引き後配当金はおよそ400万円程度と、累積収益額の半分を占めていました。
【1月の騰落率】
1月はS&P500種指数が前月比+7.9%の上昇だったのに対して、バフェット太郎10種平均は+5.2%に留まり、市場平均を2.7%ポイント下回りました。
IBMやフィリップ・モリス・インターナショナルがバフェット太郎10種の牽引役となったものの、アルトリア・グループやベライゾン・コミュニケーションズ、マクドナルドが冴えませんでした。
アルトリア株はFDA(米食品医薬品局)が電子たばこへの規制を表明したことを嫌気して急落しました。アルトリアはこれに先駆けて電子たばこ最大手のジュール社の株式35%を取得したばかりでした。
また、ベライゾンとマクドナルドは予想を下回る決算が嫌気されて株価が低迷しました。
とはいえ、いずれの銘柄も安定した配当が見込めるため、バフェット太郎は愚直に配当を再投資し続けるだけです。そうすることで、割安な高配当株をより多く買い増すことができるので、次の強気相場で資産が加速度的に増加することが期待できるのです。
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