バフェット太郎です。

バフェット太郎は「連続増配高配当株に投資し、配当を再投資し続ける」ということを投資戦略にしているわけですけれども、今日の連続増配株が明日も連続増配株である保障はどこにもないことから、持ち株が減配したらどうするのかということを書いておこうと思います。

結論から言えば、持ち株が減配しても一切売るつもりはなく、バイ&ホールドを貫くつもりです。ただし、その株の営業キャッシュフローがクラフト・ハインツ(KHC)やゼネラル・エレクトリック(GE)のように大きく落ち込み、回復の兆しが見えない場合は一部売却と積立投資と配当再投資を検討すると思います。

たとえば、クラフト・ハインツとゼネラル・エレクトリックのキャッシュフローの推移は以下の通りでした。
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いずれも、本業の儲けを表す営業キャッシュフローが大きく落ち込んだ後に減配を発表しています。

一方で、株価が暴落しても営業キャッシュフローが比較的堅調であれば、積立投資と配当再投資を継続します。それはたとえば、ウォルマートやIBMなどです。
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これらの銘柄はいずれも株価が暴落し、多くの投資家らから「クソ株」扱いされていますが、キャッシュフローは依然として底堅く、安定して稼いでいることがわかります。

そのため、積立投資と配当再投資は、株価の回復とともにパフォーマンスを大きく上げてくれることが期待できます。事実、ウォルマートの株価は回復し、バフェット太郎10種の中でも特に貢献度が高いです。

また、増配がストップしたとしても、営業キャッシュフローが堅調であれば、積立投資と配当再投資を継続します。たとえば、プロクター&ギャンブルのように62年にわたって連続増配記録を更新している銘柄などは、いずれ増配記録がストップしてもおかしくありません。(物価上昇分だけ増配するというのなら、続くかもしれませんが、インフレが上昇し続ける保障もありません。)

しかし、営業キャッシュフローが堅調であれば、投資家は配当を再投資し続けることで資産を最大化することが期待できますから、積立投資と配当再投資を停止する理由にはなりません。

このように、連続増配高配当株に投資して配当を再投資し続けている投資家は、周りの雰囲気に流されて投資判断を決定するのではなく、自分の判断基準に従って決断した方が賢明です。

グッドラック。

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