バフェット太郎です。

お金持ちになる方法を一文で表すと、「勤勉に働き、倹約に努め、堅実に運用する」ということになるわけですけれども、これはつまり、「収入を最大化し、支出を最少化し、運用利回りを最大化する」ということです。

たとえば、バフェット太郎のブログは投資に特化しているため、「運用利回りを最大化する」ということについて書いているわけですけれども、これはお金持ちになるための三大要素の一つにしかすぎません。

そのため、お金持ちになるためには、運用利回りを最大化するだけではなく、収入の最大化と支出の最少化も同じくらい大切に考えなければなりません。そこで、今回は収入の最大化と支出の最少化について考えたいと思います。

まず支出を減らすために最も重要なことは固定費を減らすことです。たとえば、「家賃」や「食費」「交通費」「通信費」「保険」「光熱費」などが固定費として挙げられるわけですが、多くの場合、固定費の中で最も大きな割合を占めるのが「家賃」であることを考えると、家賃をいかに抑えるかがポイントになります。

家賃の話になると必ず「賃貸派」と「持ち家派」で別れますが、これは「賃貸派」の方が支出を抑えられる傾向にあります。なぜなら、持ち家は固定資産税など家賃以外の支出が発生するだけでなく、賃貸よりも間取りや内装がグレードアップしてしまうため、内装に見合ったグレードの高い家具や家電を選びがちになるなど、最終的に支出額が大きくなるからです。

ただし、「持ち家派」は場合によっては両親が頭金を出してくれたりするなど、賃貸では貰えないはずのお金が貰えたりする場合もあるかもしれません。そう考えると、ケースバイケースになるわけで、必ずしも賃貸派がお得とは言えませんが、今回はそうした援助がないものとして考えます。
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さて、持ち家派と賃貸派では、賃貸派の方が支出が少なくなる傾向がありますが、賃貸派は家賃が安ければ場所はどこでも良いというわけではありません。必ず職場の近くだったり、通勤に便利な場所にすべきです。

なぜなら、時間はお金であることを考えれば、通勤時間を無駄にするということはお金を無駄にしていることと同じだからです。

人生100年時代と言われる中、人々の労働期間が長くなっていることを考えれば、ひとつの職場だけを勤め上げるという生き方は過去のものとなり、多くの人は転職を余儀なくされます。(会社の平均寿命が24年程度であることを考えれば必然です。)

そのため、休日の過ごし方もこれから変わることが予想されています。たとえば、これまで休日は旅行やレジャー、ショッピングや映画鑑賞など、リラックスするための時間として費やされてきましたが、これからは労働市場での価値を上げてうまく転職することができるように、スキルを磨くための時間に費やされるようになります。

つまり、多くの人はこれから通勤にかける時間をスキルアップのための勉強時間に使うなどして、将来の収入を最大化させる努力をしなければなりません。また、人によっては副業を通じてスキルアップを目指したり、それでお金を稼いだりする人もいると思います。

そうすると、通勤時間の価値はますます大きくなります。たとえば、往復2時間半のサラリーマンと往復30分のサラリーマンとでは一日2時間の差が生まれ、年間で500時間もの差が生まれます。

仮に一時間当たり1500円の仕事こなすことができれば、月間6万2500円、年間75万円もの収入の差が生まれることを意味し、これを年平均利回り6%で40年間運用したとすると、1億2000万円もの資産を築くことが期待できます。

このように、賃貸にすることで支出を抑え、通勤時間を減らしてその時間を自己投資に充てることで収入の最大化を目指すことが出来ます。こうした日々の努力の積み重ねをみんなは「面倒くさい」とか「今更もう遅い」と思うかもしれませんが、みんなが思っているほど人生はずっと長いことを考えれば、収入の最大化を目指すためのスキルアップや副業を始めるのに遅すぎるということはありません。

いずれにせよ、日々の積み重ねは資産運用のように複利効果が働くので、将来、頑張った者と頑張らなかった者とでは、歴然たる格差が生まれるのは必然です。

グッドラック。

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