バフェット太郎です。

米通信大手のベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の株式を一株58.82ドルで90株、約5300ドル(約60万円)分買い増しました。ベライゾンを買い増したのは2017年4月末以来およそ2年ぶりです。

【取引履歴】
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バフェット太郎の投資ルールを改めて説明させてもらうと、「毎月最後の金曜日に『時価評価額最低銘柄』を5000ドル買い増すことで、定期的にリバランス(配分調整)を実施する」というものです。

こうすることで、売られすぎている不人気銘柄を機械的に買い増すことができる一方、買われ過ぎている人気銘柄への買い増しを避けることができます。また、買い増し額を予め5000ドルと決めておくことで、特定の銘柄に偏ったポートフォリオになることも避けることができます。

【ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)】2
」は過去にベライゾンを買い増したタイミングを示しています。

さて、バフェット太郎は16年と17年にベライゾン株を集中的に買い増しているわけですが、これは当時、ベライゾンが同業他社との値引き競争に加えて、顧客流出に歯止めがかからなかったことで株価が低迷したためです。

結果、割安な価格でより多くの高配当株を買い増すことができたので、バフェット太郎10種の成長エンジンになり、それから二年間も買い増しの機会がありませんでした。今回は過去最高値圏での買い増しとなりましたが、ルールに従ってリバランスを実施します。

ちなみに、こうした投資戦略に対して「思考停止型の愚か者の投資」と批判する人がいますが、不人気銘柄ベライゾンへの投資が報われていることを考えれば、予め定めた意思決定プロセスに従うということは必ずしも悪い戦略ではないことがわかります。

また、なぜ長期保有しているだけの投資戦略が報われるのかと言えば、それは一握りの優良企業の株に投資しているからに他なりません。つまり、優良企業のオーナーになるだけで毎年安定したキャッシュフローと配当が期待でき、お金がチャリンチャリンと入ってきますし、そうやって入ってきたお金で株を買い増せば、翌年からさらに多くのお金が入ってくるので、着実にお金持ちになることができるのです。

こうしたことから、ベライゾンなど一握りの優良企業の株が不人気銘柄に成り下がった時は、むしろ資産を最大化する上で欠かせない成長エンジンを獲得する絶好のチャンスと言えます。

グッドラック。

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