バフェット太郎です。

石油メジャー世界最大手のエクソン・モービル(XOM)が第4四半期決算を発表しました。内容は悪かったです。

EPSは予想0.72ドルに対して、結果0.55ドルと予想を下回りました。

売上高は予想648億2000万ドルに対して、結果636億3000万ドルと予想を下回りました。

純利益は23億5000万ドルと、前年同期比49%減の46億5000万ドルでした。

【部門別売上高】
1
上流部門(石油・ガスの探査・生産)の純利益は28億7600万ドルと、前年同期比17.8%減少しました。これは、暖冬の影響で天然ガス価格が低迷したほか、カナダのオイルサンド事業の生産量が減少したためです。

下流部門(精製・販売)の純利益は-2億5600万ドルの赤字に沈みました。これは、定期メンテナンスによる負担が重しとなったためです。

化学部門の純利益は5億1800万ドルと、前年同期比48.8%減少しました。これは、供給増により利益率が低下したほかユーロ安による為替の影響を受けたためです。
2
一日当たりの石油生産量は398万バレルと、前年同期比+2.4%増加しました。シェールオイルの産地であるパーミアン盆地の生産が牽引役となりました。
3
予想を下回る決算を嫌気して、株価は前日比-2.8%安の79.9ドルと急落しています。

チャートは拡張型三角持ち合いを形成していたことから、投資家はレジスタンス(上値抵抗線)の85ドルを上抜けできるかどうかが注目されていましたが、結局84ドルすら届かずに反落していることから、低迷期から脱出するにはなお時間がかかりそうです。

グッドラック。

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