バフェット太郎です。

情弱な人ほど、株式投資は一握りの富裕層のためのものだと信じているものです。バフェット太郎がそう感じるのは、老後資金2000万円不足問題を巡って資産運用が解決策になると提案されているのにも関わらず、情弱な人はそれを「パンがなければケーキを食べればいいじゃない」と言ってるのと同じだと決まり文句のように批判するからです。

つまり、彼らは資産運用はケーキのように高価なものだと勘違いしているのです。

たしかに、ユニクロを展開するファーストリテイリングに投資しようと思えば660万円(株価6万6000円×100口)も必要なので、ユニクロに投資するのは大変です。さらに同社株の比率をポートフォリオ全体の10%に抑えようと思えば、資産は最低でも6600万円なければならないことになりますから、ユニクロに投資できるのは一握りの富裕層と言えます。

しかし、株式投資では必ずしもユニクロに投資する必要はありませんし、日本人だからという理由で日本株を買わなければならないこともありません。たとえば、アップル(AAPL)に投資しようと思えば200ドル(×1口)から始めることができますし、ETFやインデックスファンドであれば1万円から世界の株式に分散投資することができます。

すると「日本人なら日本株に投資すべき」と批判する人がいますが、多くの人がアップル製のiPhoneやグーグルの検索エンジンを利用していることを考えれば、日本人だからという理由で日本の製品やサービスを利用する必要などないことがわかると思います。

1
このように、多くの日本人はたとえお金が少額しかなくても、世界中の株式市場にアクセスし、優良株だけを買い付けることができます。

しかし、貧乏マインドの情弱たちは「できない理由」を探すのが得意です。たとえば、投資資金を用意することがどれだけ大変なことなのかを熱弁し、株式投資の年平均利回りが6~7%程度であることを知ると「1万円を1年間運用しても600円しか増えない!少額では資産をまともに増やすことは不可能だ!!」と豪語します。

まるで弱者に寄り添っているようにも見えますが、やっていることはただ言い訳です。

たとえば、毎月1~2万円の積立投資を年平均利回り6%で40年続けることができれば、1900万~3800万円の資産を築くことができます。1~2万円の投資資金を用意するだけなら、保険料など支出を見直したり、週末に副業するだけで簡単に稼ぐことができます。

また、運用期間が長ければ長いほど、複利の効果が大きくなるので、長期間コツコツ積立投資することができれば、誰でも資産を増やすことができるのです。

このように、資本主義社会は投資資金を少額しか用意できない人でも、十分な額の資産形成をすることができるので「できない理由」を必死になって探すのは無意味です。

グッドラック。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
大変励みになります。今日も応援のポチお願いします 
SPONSORED LINK