バフェット太郎です。

10日、ツイッター(TWTR)が第4四半期決算を発表しました。内容はマチマチでした。

EPSは予想0.12ドルに対し、結果0.16ドル
売上高は予想7億990万ドルに対し、結果7億1050万ドルでした。

EPSは予想を上回ったものの、投資家が注目している月間アクティブユーザー(MAU)数は前四半期横ばいの3億2000万人だったことが伝わると、株価は時間外取引で下落しました。
TWTR
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TWTRの株価は一時年初来40%弱値下がりしました。しかし、1月19日以降のトレンドを見るとRSIと株価の逆相関、つまりダイバージェンスが確認できます。ダイバージェンスは下降トレンドの最終局面に出やすいシグナルですから、株価は18ドルを目指して上昇していくと思います。
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