バフェット太郎です。

バフェット太郎はかねてから配当再投資戦略を実践することで資産の最大化を目指しているわけですが、あなたがこの投資戦略を実践する際、気をつけておかなければならないことがあります。それは、金融株や資本財株、一般消費財・サービス株、素材株などのセクターは極力避けるということです。

これらのセクターは業績が景気に大きく左右されるため、安定した配当が期待できないだけでなく、一時的に減配してしまうリスクが高いためです。

本来、配当再投資戦略はリセッション(景気後退)局面で割安になった株を配当で買い増すことで、将来の資産を最大化するという狙いがあります。そのため、リセッション局面で減配や無配になってしまえば、せっかく割安になった株を買い増すことができないので、資産を最大化することができないのです。

一方で、業績が景気に左右されにくい生活必需品株やヘルスケア株などは安定したキャッシュフローと配当が期待できるので、リセッション局面で割安になった株を積極的に買い増すことができ、将来の資産を最大化することができます。

とはいえ、必ずしも増配株でなければならないというわけではありません。バフェット太郎が保有する銘柄はどれも連続増配株ですが、これは投資先に安定した配当を求めた場合、単純に増配を繰り返す株の方が「長期にわたって安定した配当が期待できるだろう」というだけに過ぎません。仮に増配がストップしても、配当を維持することのできる銘柄であればそれでも構いません。

重要なことは「増配」ではなく、リセッション局面で割安になった株を買い増すだけの十分な配当だからです。つまり、仮に保有する株がこの先増配をストップしたとしても、配当を維持することができればホールドで問題ありません。

また、極力避けるべきセクターの中にも安定した配当が期待できる銘柄があります。たとえば、一般消費財・サービス株のマクドナルド(MCD)やロウズ・カンパニーズ(LOW)、ターゲット(TGT)はそれぞれ43年、57年、51年連続で増配を繰り返しています。

そのため、安定したキャッシュフローが期待できるのであれば、”極力避けるべきセクター”でも分散投資の一環として投資をしても良いと思います。加えて、資本財株や金融株、一般消費財・サービス株がポートフォリオの大半を占めるようなことにならないように注意してください。

そうしたことを気を付けた上で、配当再投資戦略は実践すべきです。

グッドラック。

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