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バフェット太郎です。

戦う投資家として知られるK-1ファイターの久保優太氏が破産商法に走り、無事失敗に終わりましたことをここで報告致します。

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破産商法の先駆けとなったのは与沢翼氏で、彼は税金を滞納するなどして破産した後、世間の注目や関心を利用して、アフィリエイトや企業のPR活動など広告収入を稼ぐというやり方で成功しました。
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また、最近では青汁王子こと三崎優太氏が脱税容疑で逮捕されたのち、クソダサい自分をツイッターやインスタグラムで演じて計200万人を超えるフォロワーを獲得しました。現代社会においてフォロワーは資本を意味しますから、200万人ものフォロワーがいれば莫大な広告収入が期待できます。

もちろん、彼らは自ら望んで税金を滞納したり脱税容疑で捕まったりしたわけではなく、自分の置かれた状況を利用して、何が最適解かをプライドを捨てて選んだに過ぎません。

インターネットの世界は良くも悪くも寛容です。不倫や犯罪などで干されたタレントはたくさんいますが、ツイッターやインスタグラム、YouTubeでは、そうした過去の経歴を無視して情報を発信し続けることができます。また、人は他人の不幸を喜ぶ生き物であるため、世間の注目はなくなりません。

結果、ネガティブなニュースでどん底の人ほど注目を集めやすく、それを利用すれば逆転しやすいのがインターネットの世界の特徴でもあるわけです。

こうした構造を利用して、わざと自分を陥れて”どん底の自分”を演じる人たちも出てくるのは至極自然なことです。
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たとえば、久保優太氏は自分が4000万円もの借金を抱えて、「これから一生かけて返済していく」とツイッターに投稿していましたが、その直後に投稿した損失額を示す画像は猫組長氏のツイッターを転用したものでした。

また、猫組長氏の画像を転用したことがバレると、削除した後別の画像を投稿するも、再び削除しています。

結果、”妻の両親に助けられた”という雑な終わり方で、この炎上劇場は幕を閉じました。彼の現在のフォロワー数が4万人程度であることを考えると、破産商法が失敗に終わり、信用も失ったと言えます。

さて、前述した通り現代社会ではフォロワーが資本の役割を果たしてくれます。資本は運用することでお金を生み出すので、資本(フォロワー)を獲得しておくということは令和の時代を生きる人たちにとってお金を稼ぐ手段になり得ます。(数万人ものフォロワーがいてもお金を稼がない人はたくさんいますが、稼ごうと思えば稼げるようにしておくことが重要です。)

しかし、多くの人は自ら発信しようとしたりはせず、情報を消費する側に回ります。先日、エントリーした記事にある通り、わずかな収入の差が将来大きな格差を生み出すことを考えれば、フォロワーを獲得してお金を少しでも稼げるようにしておくことは非常に重要ですし、そういう意味でいえば、久保優太氏が必死になってフォロワーを集めようとしているのも理解できます。

グッドラック。

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