バフェット太郎です。

日本経済新聞によれば『大副業時代を生きる、副収入で老後資金も』との記事。

総務省の調べによれば、2017年時点で副業をしている人は267万人と、就業者全体の4%を占めているとのこと。また、副業を希望する「潜在副業人口」は424万人と、20年前と比べて100万人(約30%)増えたそうです。

副業を希望している人たちが増えている背景には、会社で昇給が見込めないことや、「働き方改革」の流れを受けて残業代が稼げなくなったなど、収入を上げたい人たちが増えているほか、多様なスキルを身につけたいなどキャリア形成のために副業を希望している人たちが増えたためです。

そのため、目的によって副業の種類が変わってきます。たとえば、単純に収入を上げたいだけなら、就業後や週末にアルバイトをするだけで簡単にお金を稼ぐことができます。

一方で、キャリア形成のために副業を希望している人は、コンビニやファミレス、清掃のアルバイトをしたところで多様なスキルを身につけることはできません。そこで、インターネットで仕事を仲介する「クラウドワークス」や「ランサーズ」「ココナラ」などがあり、これらを利用することで、自分の得意なスキルを磨くことができるだけでなく、仕事のやりがいも期待できます。

副業で少しでも収入を増やすことができると、副業をしなかった場合と比べて将来大きな差が生まれるのは必然です。
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たとえば、月収30万円、一カ月の支出27万円とした場合、手元に残るお金は3万円になります。しかし、副業で月収を9万円(+30%)上げるだけで、手元に残るお金は12万円と4倍にもなります。
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また、手元に残ったお金で毎月2万円の貯蓄と資産運用をしようとした場合、月収30万円の場合わずか1万円しか資産運用に資金を振り分けられないのに対して、月収39万円の場合は10万円と10倍ものお金を資産運用に振り分けることができます。

さらに、毎月1万円の積立投資を年平均6%の利回りで40年続けた場合、将来の資産は1980万円になることが期待される一方、毎月10万円の場合は1億9800万円が期待できます。つまり、月収を9万円(30%)上げるだけで、40年後に1億7820万円もの格差を生み出すのです。

そのため、昇給が見込めない人やスキルを磨きたいと考えている人にとって副業は最適な選択肢です。

かくいうバフェット太郎もこのブログでお金を稼ぐなど副業を実践しています。ちなみに、ブログやYouTubeはビジネスとしては最強だと思います。

たとえば、ブログやYouTubeは事務所や店舗がないので賃料を払う必要がありませんし、人を雇う必要がないので人件費もかかりません。これは採用コストや教育コストもかからないことを意味します。また、看板やPOSレジなどの設備投資も必要ありませんし、新商品をつくるための研究開発費も必要としません。

さらに、在庫を持つ必要もないので支払いのリスクがなく倒産することもありませんし、成果物に対して責任を負う必要もなく、働く場所や時間を自由に選ぶこともできます。

インターネットを利用しているので商圏という概念がなく、ユーザー数を無限に増やすことができるほか、有料コンテンツは買い手が納得するのであれば価格に上限はありません。つまり、売上高は無限に拡大する余地があるということです。ちなみに、原価もほとんど必要ないので利益率は限りなく100%に近いです。

このように、目的によって副業は違うものの、経営者目線で働くことができるのでスキルやビジネスを学ぶ上で良い経験になります。

いずれにせよ、副業をした人としない人とでは、将来、資産額だけでなく経験値も含めて大きな格差が生まれるのは必然です。

グッドラック。




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