バフェット太郎です。

「ドクター・カッパー」の異名を持ち、世界経済の先行指標として知られる銅が暴落しています。

【銅先物価格:日足】
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そもそも、銅は電気伝導性が高いことから、自動車やパソコン、携帯電話、住宅、産業用機械などあらゆる生産に欠かせない素材です。そのため、銅価格が落ち込んでいるということは、これらの製品の需要が世界的に落ち込んでいることを示唆します。

とりわけ、中国発の新型コロナウィルスの感染拡大で、アジアに打撃を与えかねないとの懸念が高まっていることが要因として挙げられます。

【銅先物価格:1990-2020】
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1991年のソ連崩壊、1997年のアジア通貨危機、2001年のドットコムバブル崩壊、2008年のアジア通貨危機、2012年の欧州債務危機。過去30年を振り返ると、いずれも”売り”シグナルであるデッドクロス形成直後に経済危機が起きていることがわかります。

現在、デッドクロス形成直前であるわけですが、仮にデッドクロスを形成すれば、近く世界のどこかで経済危機が起きると予想することができます。そしてそれは、デジタル・ゴールドの異名を持つビットコインの時代が再び幕を開けることを意味します。

【ビットコイン:週足】
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次世代の安全資産として期待されているデジタル・ゴールドのビットコインは、上昇フラッグを上にブレイクアウトしたことから大きく上昇することが期待できます。上昇フラッグは旗棒の長さと同じ分だけ上昇することが期待できますから、2万ドルの大台突破が期待されます。

ビットコインが上昇している主な要因は、安全資産として注目されているほか、米国のヘッジファンドや年金基金がポートフォリオに組み入れて始めており、その保有量を増やしていることが挙げられます。

特にこれまでビットコインと縁のなかった50~80代の投資マネーを呼び込んでいることが相場を押し上げている要因となっているようです。とりわけ、ビットコイン市場は金市場と比べると7分の1程度の規模しかないため、機関投資家の投資資金が少しでも流入するだけで、価格が大暴騰してしまうのです。

とはいえ、ビットコインはボラティリティ(変動率)が大きいため、ポートフォリオの1~3%程度に留めた方が賢明です。こうすることで「持たざるリスク」と「信用リスク」を軽減することができるためです。

たとえば、ビットコインが100倍に値上がりした場合、ポートフォリオの1%を振り分けておくだけで当初の金融資産は二倍もの価値になります。その一方で仮にビットコインが無価値になったとしても、残りの99%の資産を年利1.1%で一年間運用するだけで損を取り戻すことができます。

こうしたことから、ポートフォリオの1~3%をビットコインに振り分けておくことは賢明だと思うのです。かくいうバフェット太郎もすでに資産の一部をビットコインに移して「持たざるリスク」を軽減しています。

ちなみに、バフェット太郎はサイトの使いやすさと安全性の観点からマネックス・グループ傘下で日本最大のビットコイン取引所「コインチェック」を利用しています。「コインチェック」はアプリのダウンロード数が1位であるほか、大手資本が入ったことで徹底したセキュリティ体制が構築されるなど、信頼できる取引所だと思います。

また、最近はアンドロイド版で「かんたん本人確認」の提供を開始したことで、最短即日に取引を開始できるようになりました。(従来は郵便を利用した本人確認が必要だったため、最短でも二日間必要でした。※iOS版は2月下旬頃に開始が予定されています。)

個人投資家が長期的な資産形成を目的に米国株をメインに運用することは正しいですが、せっかく投資の勉強をしているのなら、景気サイクルや時代のうねりに備えて資産の一部を少しだけビットコインに振り分け、『趣味としての投資』を楽しむのも面白いと思います。

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グッドラック。



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