バフェット太郎です。

米国で絶大な人気を誇る個人投資家向け情報サイト『モトリーフール』は、次のリセッション(景気後退)がいつ訪れるのか、そしてどれほどの影響なのかは誰にもわからないと、多くの個人投資家は「不況に耐え得るポートフォリオをデザインすべき」と主張しました。

そして、リセッションの影響をあまり受けず、永続的で安定した株主利益をもたらしてくれる3銘柄を紹介してくれました。その3銘柄のうち1銘柄はマクドナルド(MCD)で、同社の株はバフェット太郎も保有している主力銘柄です。

そもそも「不況に耐え得る銘柄」とは、不況局面でも安定した利益が期待できる銘柄のことですが、具体的なセクターを挙げれば「生活必需品」「ヘルスケア」「通信」「公益」などがそれにあたります。

これらのセクターは景気が良いからといって業績が上向くわけではない一方、景気が悪いからと言って業績が下向くこともないため、安定した業績が期待できるのです。

たとえば、景気が良いからといって薬を大量に服用する人などいませんし、景気が悪いからといって歯を磨かない人はいません。そのため、これらのセクターを中心にポートフォリオをデザインすれば、不況に耐え得る強固なポートフォリオが完成します。

とはいえ、必ずしもそれらのセクターのみが限定されるわけではありません。事実、好況に強く不況に弱い「一般消費財・サービス」セクターの中でもマクドナルドは不況に強いことで知られています。

また、同セクターでディスカウントストアのダラー・ゼネラル(DG)も不況に強い銘柄のひとつとして挙げられます。同社は1ドルショップ最大手で、低価格と豊富な品揃えに定評があります。

不況局面においてダラー・ゼネラルが魅力的な理由は、お菓子や洗剤、歯磨き粉などは不況でも安定して購入されるだけでなく、より安価な商品が選好される傾向にあるためです。また、コストコのように大量のまとめ買いをする必要もなく、少量から購入することができるのでお財布にもやさしいです。

【ダラー・ゼネラル(DG)】
1
ダラー・ゼネラルのキャッシュフロー推移を眺めると、投資支出が抑えられている中、本業の儲けを表す営業キャッシュフローがズンズンと拡大していることがわかります。

このようなキャッシュフローの推移を見せる成長株に長期投資することができると報われやすいです。

【ダラー・ゼネラル(週足)】
2
ダラー・ゼネラルの週足チャートを眺めると、強気のトレンドチャネルを形成していることがわかります。サポートライン(下値支持線)は132ドル前後を示しているため、それを割り込むのかどうかが注目されます。

バリュエーションはPER24倍、配当利回り0.83%と割安感はないため、相場全体が下がるような局面で押し目買いしたい銘柄です。

(参考:「モトリーフール」の『不況に耐えうる米国株3選』) 

グッドラック。



にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
大変励みになります。今日も応援のポチお願いします 
SPONSORED LINK