バフェット太郎です。

3月31日のダウ平均は前日比410.32ドル(1.84%)安の2万1917.16ドルと下落して取引を終えました。

新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が続く中、四半期ベースの下落率は23.2%安と、1987年第4四半期(10-12月期:25.3%安)以来の大きさとなり、リセッション(景気後退)入りはほぼ確実となっています。

週刊投資専門紙「バロンズ」によれば、最悪の第1四半期の次は大きな反発が期待できるとのこと。実際、過去124年間を振り返ると、四半期ベースでの下落率上位10の四半期の次の四半期の上昇率は平均5.4%高、一年後は平均10.5%高だったとのこと。

ちなみに、1987年のブラック・マンデー後の次の四半期の騰落率はわずか2.6%高だったものの、一年後の騰落率は11.8%高と二桁成長しました。

仮に、昨日のダウ平均2万1917ドルを起点として一年後に10%上昇するとした場合、ダウ平均は2万4109ドルに到達することが予想されます。

【ダウ平均:1990-2020】
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ダウ平均の長期チャートを眺めると、ダウ平均が200週移動平均線を下回っていることがわかります。

過去を振り返ると、200週移動平均線を下回ったのは2001年~2003年までのドットコムバブル崩壊後とイラク戦争による弱気相場と、2008年~2009年までの金融危機による弱気相場の二回しかありません。そして、それは同時に歴史的な買い場であったことを考えると、現在の米国株が絶好の買い場でることがわかると思います。

【VIX(恐怖指数):日足】
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VIX指数も順調に低下傾向にあり、株式市場に漂う恐怖感が少しずつ消えていっていることがわかります。とはいえ、ただちに株価が大きく反発するというわけではなくて、ここからしばらく二番底、三番底を試す展開になると思います。

本来であれば、こうした局面でコツコツと買い向かうべきなのですが、多くの投資家は資産が日に日に目減りする現実に耐えきれず、絶好の買い場を逃すものです。

そこで、どうすれば絶好の買い場で株を買い増すのかと言えば、それは予め定めたルールに従って、決して例外とした新たなルールを加えず、愚直に続けるということです。

しかし多くの個人投資家は異例の大暴落を受けて、特例のルールを設けたりするものです。たとえば、買い持ち戦略だったのにも関わらず狼狽売りが可能なルールに変更したり、あるいは定期的な積立投資から一括投資が可能なルールに変更したりといったことです。

すると、本来絶好の買い場であるにも関わらずポジションを解消してしまうことで次の強気相場に乗れなかったり、あるいは一括投資してしまい現金が枯渇することで、二番底、三番底で買い増すことができなかったりといったことが起こるわけです。

そのため、予め定めたルールに従って、それを愚直に続けるということが肝心です。かくいうバフェット太郎も毎月5000ドルを組み入れ比率最低銘柄に投資するというルールに従って買い増していきます。

ちなみに、このルール上、バフェット太郎はしばらくの間エクソン・モービルを買い増し続けることになるわけですが、原油価格が反発すれば株価も大暴騰することが期待できるので、今が絶好の買い場だと考えて投資を続けていきます。

グッドラック。

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