バフェット太郎です。

26日のNYダウ株式市場は前日比529.95ドル(2.17%)高の2万4995.11ドルと急騰して取引を終えました。上昇した主な要因は、新型コロナワクチンや経済活動再開を巡る期待感が高まったためです。

新型コロナワクチンを巡っては、米バイオ医薬品開発のノババックス(NVAX)がワクチン候補の臨床試験を始めたと発表したほか、米製薬大手のメルク(MRK)が予防ワクチン2種を開発すると発表したことが追い風となりました。

これで臨床試験中の新型コロナワクチン候補は10種類に上り、ワクチン開発が早期に成功すれば、経済活動の再開が加速します。

こうした期待感の中で米国株式市場は急騰し、S&P500種指数も2991.77と、3000の大台に迫りました。

【S&P500種指数:日足】
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S&P500種指数は200日移動平均線の2999.98に接近しており、これを上にブレイクアウトするかどうかが注目されています。

さて、3月の「コロナショック」を受けて、個人投資家の中には保有する株を「全売り」して現金比率を100%まで引き上げてしまったクソダサい投資家も少なくありません。

彼らは「株価のさらなる下落」「長期低迷」「二番底」といったシナリオを懸念してポジションを解消し、今でも「二番底」を待っているわけですが、未来を正確に占うことなど誰にもできないことを考えれば、「現金比率100%で二番底を待つ」という戦略はただのギャンブルでしかありません。

そもそも、今、株式市場は急騰している要因は、経済活動再開が加速することを織り込んだものだけではなくて、FRB(米連邦準備制度理事会)による無制限の量的緩和があります。

資金が無制限に金融市場に供給されるわけですから、理論上、資産価格が上がらないわけがなく、株価や金が値上がりするのは当然です。

もちろん、金融市場は必ずしも理論通りに動くわけではありませんから、二番底を目指す可能性があります。たとえば、世界の株式市場はコロナウイルスによる「感染第2波」のリスクに晒されているだけでなく、米中関係の激化も懸念材料となっています。

こうしたことから、二番底を目指す可能性はゼロではありませんから、現金比率100%で二番底を待った方がパフォーマンスは高くなるかもしれません。

しかし、予想外に株価がこのままズンズンと上値を切り上げて二度と2万ドルを割り込むことなく上昇し続ければ、現金比率100%で待っている人たちは、コロナ後の強気相場の恩恵をほとんど享受することができないのです。

そのため、未来を正確に占うことが誰にもできないことを考えれば、いかなる局面でも現金比率100%にするといった極端な投資判断は間違いであり、一握りの優良株に投資し続けた方が賢明だと言えます。

ちなみに、具体的にどういった企業が優良株であるのかについてですが、「優良企業の一部を忍耐強く保有することを推奨する」という強い主張を一貫して投資家に進言している「モトリーフール」を参考にすると良いと思います。

モトリーフール」 は個人投資家に絶大な人気を誇る投資メディアで、90年代半ば頃には三大投資ウェブメディアとして「モトリーフール」「ザ・ストリート・ドットコム」「マーケットウォッチ」が挙げられていました。

モトリーフールの由来はシェイクスピアの「お気に召すまま」からとっています。本書には、カラフルな色の服に身を包んだモトリーフール(宮廷の道化師)が王様の機嫌を損なうことなく(※自身の首を跳ねられることなく)真実を進言することができた唯一の人物として描かれています。

つまり、エコノミストやアナリストらが権威に屈し、忖度のある相場見通しを示しているのに対し、モトリーフールは権威に屈することなく真実を伝えることを信念とし、個人投資家にレポートを提供しているのです。

たとえば、「スペシャルフリーレポート」では、競争優位性の高いビジネスモデルを背景に、安定したキャッシュフローが期待できる厳選された優良株がいくつも紹介されています。

そのため、これから一握りの優良株に投資して忍耐強く保有し続けたいという個人投資家は「モトリーフール」のレポートで紹介されているような銘柄を参考にしながら、投資の勉強をすれば良いと思います。

モトリーフールのスペシャルフリーレポート(無料登録)はこちらからどうぞ

グッドラック。 

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