バフェット太郎です。

おかげさまで拙著『バカでも稼げる 「米国株」高配当投資』の15刷が決定しました!(三カ月前にYouTubeを始めたんですけど、それがきっかけでまた売れ始めてるらしい。)

お買い上げ頂いたみなさん、ブログやYouTubeをご覧くださってるみなさん、いつも本当にありがとうございます!これで累計5万1000部と、5万部の大台を突破しました!

投資も文章も素人で何者でもないぼくが「バフェット太郎」を演じることで、たくさんの人たちに「米国株投資」の魅力を伝えることができるなんて、すごい時代だなーと思うわけでありますが、それと同時に、ブログやツイッター、ユーチューブがこれからの時代を生きる上で強力な武器になり得るということを実感しています。

つまり、より多くのフォロワーを獲得しさえすれば、自分の好きな分野でやりたい事ができたり、夢が叶ってしまうということです。

たとえば、漫画家になりたいのなら、わざわざ出版社に持ち込まなくてもツイッターやインスタグラムに投稿して十分なフォロワーを獲得したら、新作や続編を有料コンテンツとして販売することで、夢の漫画家として食べていくことができいます。

また、歌手になりたいのなら、わざわざオーディションの審査を受けなくても、同じようにSNSで十分なフォロワーを集めてから、新曲を有料コンテンツとして販売したり、ライブコンサートでお金を稼いで食べていくことができます。

そして、漫画家を目指すにしろ歌手を目指すにしろ、別にそれ一本でやる必要はなく、会社員をやりながら夢を追いかけることができるほか、借金を必要とするような費用も発生しませんから、非常にリスクが低いと言えます。

いずれにせよ、夢を叶えるには十分なフォロワーが必要です。なぜ、フォロワーが必要なのかと言えば、十分なフォロワーがいればある程度の売上見通しが立つので、大失敗する可能性が低く、簡単にチャレンジすることができるからです。

バフェット太郎が出版できたことや、ブログやユーチューブだけでも食べていけるのは、そこに十分なフォロワーと読者がいるからで、失敗する可能性が低いからです。言い方を変えれば、どんなに優れた作品を生み出しても、そこにフォロワーがいなければ意味がないのです。

ただし、本当に優れた作品であれば必ず拡散されますし、フォロワーは根強いファンになりますから、そう考えると、令和の時代は自分のやりたい事や夢が、今までよりもずっと簡単に叶ってしまうと時代だと言えます。

グッドラック。  

【PR】YouTube『バフェット太郎の投資チャンネル』は毎週、月曜・水曜・土曜の18時にアップされます。日本一わかりやすい投資・経済専門番組を目指していきますので、チャンネル登録ぜひよろしくお願いします!!
   
 
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