バフェット太郎です。

安全資産の金価格が1オンス1800ドルを突破し、2011年につけた史上最高値1923.70ドルからそう遠くない水準まで上昇しています。その一方で、次世代の安全資産でデジタル・ゴールドの異名を持つビットコイン価格は9218ドルと、2017年末に付けた過去最高値の1万9870.62ドルからは遠い水準にあります。

【ビットコイン(日足)】
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ビットコインは5月以降、膠着状態が続いており、「三角保ち合い」を形成していることがわかります。「三角保ち合い」とは上下の幅が次第に縮小していき、最終的にはどちらか一方に大きく放たれることが予想されるチャートパターンのことです。

【ビットコイン(週足)】
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ビットコインの週足チャートを眺めると、過去三年間で3回、ボックス相場後に価格が急騰(急落)していることがわかります。4回目となる今回も、近く価格が急変動すると予想できます。

仮に50週移動平均線を下回れば、200週移動平均線の6174ドルをターゲットに急落する公算が大きく、反対に上にブレイクアウトすれば2019年の高値1万3826ドルをターゲットに急騰する公算が大きいです。

相場がどちらに振れるかはわかりませんが、5月に「半減期」を迎えていることから上にブレイクアウトする可能性の方が大きいと思います。

【ビットコインの長期チャートと半減期】
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そもそも「半減期」というのは、マイニングに対する報酬が半減するというものなのですが、過去を振り明けると2012年と2016年の半減期直後にいずれも大暴騰しました。そのため、今回も大暴騰することが期待できるわけです。

ただし、ビットコインはボラティリティ(変動率)の高いリスク資産ですし、予想に反して暴落する可能性が十分あり得ることを考えれば、多くの資金をビットコインに振り分けるべきではありません。

そのため、ビットコインを保有する額は「100倍になったら嬉しいけれど、ゼロになっても生活が変わらない額」が望ましいです。

具体的に言えば、ビットコインはポートフォリオの1~3%程度に留めておくと良いです。これは、仮に1%分の仮想通貨が100倍に値上がりした場合、資産全体の額は二倍になりますが、ゼロになったとしても、残りの99%の資産を年率1.1%で運用するだけで資産額を元に戻すことができるなど、十分修復可能な額だからです。

かくいうバフェット太郎もポートフォリオの1~3%の範囲内でビットコインに投資しています。

そのため、これからビットコインへの投資を始めてみようと考えている投資家は、「半減期」後の強気相場が本格的に始まる前に少しだけ保有し、値上がり益を享受するのが賢明だと思います。

ちなみに、バフェット太郎はサイトの使いやすさと安全性の観点からマネックス・グループ傘下で日本最大のビットコイン取引所「コインチェック」を利用しています。「コインチェック」はアプリのダウンロード数が1位であるほか、大手資本が入ったことで徹底したセキュリティ体制が構築されるなど、信頼できる取引所だと思います。

また、最近は「かんたん本人確認」の提供を開始したことで、最短即日に取引を開始できるようになりました。(従来は郵便を利用した本人確認が必要だったため、最短でも二日間必要でした。)

個人投資家が長期的な資産形成を目的に米国株をメインに運用することは正しいですが、せっかく投資の勉強をしているのなら、景気サイクルや時代のうねりに備えて資産の一部を少しだけビットコインに振り分け、『趣味としての投資』を楽しむのも面白いと思います。

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グッドラック。

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