バフェット太郎です。

人生100年時代と言われる中、誰もが「自分年金」を作る必要性が生じています。

「誰もが」ということは、投資や経済に興味がない人も資産運用をしなければならないわけですが、そういう人たちにこそ「ウェルスナビ」などロボアドバイザーの利用価値は大いにあると思います。

具体的に、「ウェルスナビ」を利用すべき人たちというのは、➀世界水準の資産運用を体験したい人、➁自分で資産運用する自信がない人、③投資に興味はないけれど、資産運用の必要性は感じている人、④投資に興味がない家族にも資産運用をして「自分年金」を作って欲しいと考えている人。そういう人たちにとって「ウェルスナビ」のロボアドバイザーは非常に魅力的です。

そもそもなぜ、「自分年金」を作る必要性が生じているのかと言えば、平均的な引退世代が受け取る一カ月の「公的年金」が19万円である一方で、平均支出額が24万円程度と言われていますから、毎月5万円の赤字になるからです。

つまり、仮に60歳で退職して、95歳まで生きた場合、平均的な世帯では2100万円が不足するというわけです。そのため、資産運用を通じて2000万円の「自分年金」を作り、将来、「公的年金」と「自分年金」の二つの収入で生活しなければならないということです。

では、どうやって「自分年金」を作ればいいのか?ということですが、投資の世界ではすでにいくつか答えが用意されています。そのひとつが「米国株(S&P500インデックスファンド)に積立投資をして、配当を再投資し続けろ」というものです。

これは投資の神様ウォーレン・バフェット氏はじめ、多くの著名投資家が推奨する投資戦略で、運用期間が長ければ長いほど、かなり高い確率で「自分年金」をつくることができます。

ちなみに、なぜ、「米国株」への積立投資なのかと言うと、これは、長期的に見れば株式の方が債券よりもリターンが高く、米国株の方が、米国外の株式よりもリターンが高い傾向にあるからです。

しかし、このシンプルな投資戦略には問題もあります。それは、それを実行することが不可能と言えるくらい難しいということです。

経験の浅い投資家ほど、将来のリターンをエクセルに入力して数十年後をシミュレーションしただけで「自分年金は作れた」と勘違いするものです。しかし、実際に運用してみると、これがなかなかどうしてうまくいかないものです。

つまり、誰も米国株を積立投資することができないほか、買い持ちし続けることもできないんです。

【世界の株価指数】
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たとえば、過去40年を振り返ると、世界の株価指数(FTSE・グローバル・オールキャップ・インデックス)は20%を超える暴落が9回ありました。これは4年~5年に一度のペースで暴落が訪れることを意味します。最近では2020年3月のコロナショックで30%を超える暴落がありました。

このように、株式市場では度々暴落が訪れるのですが、その度に個人投資家は狼狽売りに走りました。なぜかというと、株価はもっと下がると考えたり、その後もしばらく低迷するだろうと考えたからです。そして、あわよくば安値で買い戻そうとも考えているのです。

しかし、コロナショック後の株式市場は一気に急反発しました。つまり、狼狽売りに走った投資家は株を安値で手放すという致命的なミスをしてしまっただけでなく、今でも訪れるかどうかもわからない二番底を待っているのです。

仮にこのまま強気相場が続けば、狼狽売りしてしまった投資家は莫大な機会損失をすることになります。

こうしたことから、多くの個人投資家は暴落に耐えることができないので、買い持ちし続けることができないのです。

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また、投資において積立投資は非常に重要なことですが、多くの個人投資家が積立投資を怠ります。これは悲観的なニュースが相次ぐことから、多くの個人投資家が積立投資に躊躇してしまうのです。

しかし、株価とは景気の1年半~2年先を織り込むものなので、悲観的なニュースの中で株価は下値を少しずつ切り上げ始めるものです。実際、コロナショック後に経済指標が大幅に悪化し、これからも悲観的なニュースが発表されることが予想されていますが、株価は下値を切り上げて大きく上昇しています。

では、株価が好調なら、個人投資家は積立投資ができるのかというと、実はそうでもありません。ダウ平均は2013年以降、金融危機前の高値を更新し続けていましたから、多くの人たちは「暴落したら投資を始めよう」とか「暴落したら買い増そう」と考えて、いつまで経っても投資を始めなかったし、買い増しも見送っていたのです。

このように、株高が続くと投資家は欲張りになり、できるだけ安値で買おうと投資タイミングを計るようになるんです。しかし、相場は投資家の都合よく動いてくれませんから、結局買い増せないことで機会損失を被ることになるのです。

また、株価が好調な局面では、その他にも積立投資ができない理由があります。たとえば、2002年から2007年にかけて、ダウ平均は7200ドルから1万4200ドルと、およそ二倍も値上がりしましたが、多くの個人投資家はこの間、米国株を投げ売りしたのです。

これはなぜかというと、当時「BRICs」というブラジル、ロシア、インド、中国の新興四カ国に投資することがブームだったので、多くの個人投資家は成長が見込めない先進国の米国株に積立投資するよりも、成長著しい新興国株に積立投資した方が賢明だと考えたからです。

つまり、個人投資家というのは、たとえ米国株が暴落したり低迷していなくても、他の投資先がより魅力的だと思えば、今やっている投資がバカらしくなって、好調な市場に乗り換えるのです。

このように、多くの個人投資家はいろいろな理由をつけて米国株の積立投資を怠るので、「米国株に積立投資をして、配当を再投資し続ける」という戦略は、簡単なようで誰にもできないのです。

一応、その後の顛末を紹介しておくと、2008年の金融危機以降、高い成長率が期待できたはずの新興国株は10年以上に渡って横ばいで低迷した一方、成長が望めないはずの米国株は二倍以上値上がりしました。

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ただし、これは新興国株への投資がダメだというわけではありません。相場は自然の四季のようにサイクルがありますから、低迷している時に買い増しておくのは良い投資戦略です。

実際、現在は金(ゴールド)が高騰しているわけですが、この上昇の恩恵に与っているのは、金が低迷した時に買い増ししていた投資家たちだけです。

ですから、投資家は低迷しているアセットクラスを買い増すことでリバランス(配分調整)をし、次の景気サイクルに備えることで、長期的なリターンの最大化を目指すことが資産運用の王道の戦略なのです。

しかし、リバランスは誰も見向きもしない不人気のアセットクラスに投資することを意味するわけですから、やろうと思っても感情が邪魔をしてなかなかできないものです。

つまり、誰もが「自分年金」を作るために資産運用はやらなければならないのに、投資の王道とも言える、長期、分散、積立、リバランス投資ができる人がほとんどいないのです。

そこで、登場するのが「ウェルスナビ」のロボアドバイザーです。

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【ポートフォリオ】
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たとえば、ロボアドバイザー最大手の「ウェルスナビ」はあなたのリスク許容度に最適化されたポートフォリオをデザインしてくれるほか、積立投資とリバランス、さらに面倒な税金面の最適化まで、すべて自動で運用してくれます。ただし、運用手数料として毎年1%掛かりるデメリットもあります。

経験の浅い投資家ほど、手数料が取られるなら自分で運用した方がマシだと「ロボアドバイザー」をバカにするものですが、先に紹介したように、多くの個人投資家が強気相場の中で積立投資を怠っただけではなくて、コロナショックで株価が暴落した局面でも、積立投資を怠って、戻り相場の恩恵を享受していないこと、さらに金への投資を無視し続けたことを考えると、「ロボアドバイザー」をバカにするのは無知か強がりのどちらかです。

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【運用実績】 
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ちなみに、ウェルスナビのCEOである柴山氏の運用実績を眺めると、2016年1月から2020年6月までの投資額の累計が4万3000ドルに対して、6月の資産評価額は5万4000ドルになり、一年あたりのパフォーマンスは+6.5%でした。

資産評価額の推移を眺めると、含み益の部分が時間の経過とともに増加傾向にあることがわかると思います。そこで思い出すのがGPIFの運用実績です。

【GPIF】
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年金運用のGPIFもウェルスナビと同じように長期、積立、分散、リバランスを愚直に実施していますから、時間の経過とともに含み益が拡大していますし、この先も拡大する公算が大きいです。

つまり、ウェルスナビを利用することは、世界水準の資産運用を体験することができるほか、誰もが資本主義社会の恩恵を享受することができることを意味します。

そして、この「誰もが」ということは非常に重要で素晴らしいことです。

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なぜなら、「人生100年時代」と言われている中で、誰もが「自分年金」をつくるために資産運用をしなければならないにも関わらず、それができるのは、投資や経済の勉強をして、忍耐強く投資を続けることができる一部の人たちだけだったとしたら、そんな資本主義社会はクソだからです。

投資や経済に興味がない人でも、世界水準の資産運用ができて、資本主義社会の恩恵を享受することができる、これこそが資本主義社会の素晴らしい未来だと思うのです。

だからこそ➀世界水準の資産運用を体験したい人、➁自分で資産運用する自信がない人、③投資に興味はないけれど、資産運用の必要性は感じている人、④投資に興味がない家族にも資産運用をして「自分年金」を作って欲しいと考えている人、そういう人たちにとって「ウェルスナビ」のロボアドバイザーは非常に魅力的なサービスだと言えます。

グッドラック。

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