バフェット太郎です。

ビットコインが一時1万0017ドルと、直近の高値1万2474ドルから19.7%安と大きく値下がりしたことで、不安に感じている個人投資家も少なくないと思います。ただし、ビットコインはすでに底打ちした可能性があります。

【ビットコイン:日足】
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ビットコインの日足チャートを眺めると、ヘッド&ショルダーを形成していたことがわかります。通常、ヘッド&ショルダーはヘッドからネックラインまでの長さと同じ長さだけ値下りすることが予想されますから、すでに底打ちした可能性があるのです。

【ビットコイン:週足】
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ビットコインの週足チャートを眺めると、三角保ち合いを上にブレイクアウトしていることがわかります。三角保ち合いとは、上値と下値の幅が次第に狭まっていき、最終的にはどちらか一方に大きくブレイクアウトすることが予想されるチャートパターンで、今回、上にブレイクアウトしたことから、一段と値上がりすることが期待されます。

もちろん、予想に反して50週移動平均線である8722ドルをターゲットに下落する可能性も十分あります。とはいえ、先週のニュースで米資産運用大手のフィデリティがビットコインファンドの提供を開始する可能性が高まっていることを考えると、投資家は短期的な値動きを気にする必要はありません。

なぜかというと、すでにヘッジファンドや年金基金などの機関投資家がビットコインをポートフォリオに組み入れる流れは加速しており、今後も莫大な投資資金が仮想通貨市場に流入することが期待できるからです。

たとえば、2020年7月末時点の世界の株式時価総額は86兆ドルと、ビットコインの時価総額1890億ドルを455倍も上回っているわけですが、仮に世界の株式市場から1%(8600億ドル)だけ資金がビットコイン市場に流入すれば、それだけでビットコイン価格は今の水準から5倍以上値上がりすることが期待できるのです。

つまり、ビットコインは将来大きく値上がりする可能性があることから、「持たざるリスク」が高まっていると言えるのです。

とりわけ、米資産運用の名門フィデリティがビットコイン市場に参入すれば、競合他社の参入も予想されるので、ポートフォリオの一部をビットコインに振り向ける動きは活発化する可能性があります。

そのため、投資家は短期的な乱高下に振り回されず、長期的な視野でポートフォリオにビットコインを少しだけ組み入れることで「持たざるリスク」を回避した方が賢明だと言えるんです。

 ただし、ビットコインはボラティリティ(変動率)が高いリスク資産ですから、多くの資金を仮想通貨に振り分けるべきではありません。

具体的に言えば、ビットコインなど仮想通貨はポートフォリオの1~3%程度に留めておくと良いと思います。(あなたがもし、ビットコインに積極的な投資家であれば4~5%でも良いと思います。)

これは、仮に1%分の仮想通貨が100倍に値上がりした場合、資産全体の額は二倍になりますが、ゼロになったとしても、残りの99%の資産を年率1.1%で運用するだけで資産額を元に戻すことができるなど、十分修復可能な額だからです。

かくいうバフェット太郎もポートフォリオの1~3%の範囲内でビットコインに投資しています。

ちなみに、バフェット太郎はサイトの使いやすさと安全性の観点からマネックス・グループ傘下で日本最大のビットコイン取引所「コインチェック」を利用しています。「コインチェック」はアプリのダウンロード数が1位であるほか、大手資本が入ったことで徹底したセキュリティ体制が構築されるなど、信頼できる取引所だと思います。

(※最近は「かんたん本人確認」の提供を開始したことで、最短即日に取引を開始できるようになりました。従来は郵便を利用した本人確認が必要だったため、最短でも二日間必要でした。)

また、個人投資家の中には、投資するタイミングを見計らってしまい、怖くてなかなか投資を始めることができない人もいると思います。そうした投資家は「コインチェックつみたて」を利用するといいと思います。

「コインチェックつみたて」は、定期的に自動で積立してくれるサービスですから、「高値で買い過ぎてしまった」とか「安値で買いそびれてしまった」といったことを回避できますから、ポートフォリオの1~3%を占めるまで「コインチェックつみたて」でコツコツと買い増しても良いと思います。

個人投資家が長期的な資産形成を目的に米国株をメインに運用することは正しいですが、せっかく投資の勉強をしているのなら、景気サイクルや時代のうねりに備えて資産の一部を少しだけビットコインに振り分け、『趣味の投資』を楽しむのも面白いと思います。

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グッドラック。

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