バフェット太郎です。

投資の判断材料にチャート分析を使うのは間違いです。ぼくは度々マーケットを振り返ったり、チャートを使って相場を占っていますが、あくまでトレンドの確認や物の値段を知るためにやっていることであり、売買の判断材料として使っていません。

普段から物の値段やトレンドに関心を持たない人は、今の値段が、過去と比較してどれくらい高いのか、あるいは安いのか判断できません。それはつまり、自分がカモにされているのかわからないという他なりません。結果、度々流れるニュースに一喜一憂し、動揺しパニックを起こし、しょうもない売買をするはめになるのです。

例えば、キャベツが一玉158円で売られてたらどう感じますか?高いと感じますか?安いと感じますか?もし普段から買い物をしているような主婦なら、この値段が安いのか高いのか瞬時にわかります。しかし、普段からスーパーなどに足を運ばない人はさっぱり見当もつかないのです。

値段の見当もつかない人は不作によりキャベツが値上がりしていても、全く気づかずに平気でキャベツを買います。一方で値段を知っている主婦はキャベツ一玉ではなく半玉にしたり、あるいは別の野菜で代用しようと考えるわけです。つまり、普段から相場に関心のない人はカモにされるわけです。

投資にも同じことが言えます。普段から物の値段を知らない投資家は、その価格が過去と比較してどうなのか。トレンドはどっちに向いているのか、ということがさっぱりわからないので、突然の株価急落やニュースに動揺し、耐えられなくなって、しょうもない売買をするはめになるのです。

とは言っても、ぼくはチャート分析に従って売買をしたりしません。毎月コツコツと買い増すだけで、現在の値段が過去と比較して高くても安くても関係なく買い増しをしています。買い増す銘柄も、構成比率下位銘柄と決めているので、相場観は必要としません。

それでもぼくがマーケットを振り返り、チャート分析する理由は、突然の出来事にパニックを起こして、しょうもない売買をしないためにも、普段から物の値段やトレンドを知ることが大切だと考えているからです。

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