バフェット太郎です。

医療保険最大手のユナイテッドヘルス・グループ(UNH)が第4四半期決算を発表しました。内容は良かったです。

EPSは予想1.38ドルに対して、結果1.40ドルと予想を上回りました。
売上高は予想432億ドルに対して、結果436億ドルと予想を上回りました。
2016年通期見通しはEPS7.60~7.80ドル、売上高1800億ドルとしています。
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UNHは110~125ドルのレンジを形成していましたが、今回の決算発表を受けてレジスタンスをブレイクアウトしました。PERは21.60倍、配当利回り1.58%で、割安感はありませんが、積極的に買い増しても良い銘柄で、ここで利食いはしません。

UNHの事業は主力の個人向け医療保険のほか、医療サービスのオプタムを展開しています。米国内で約6100の医療機関、約85万人の医師などのネットワークを通じ、情報提供や医師紹介など加入者向けサービスを提供しています。医療保険とオプタムを合わせた顧客数は8500万人以上にも上り、2015年に薬剤給付会社のカタマランを買収しオプタムと合併、競争力の強化を進めています。

割安感もなく、利回りは低いものの、長期投資に相応しい銘柄です。ポートフォリオに保険株を組み入れたい場合、必ず候補に挙がる銘柄です。

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