バフェット太郎です。

米三大銀行の一角、シティグループ(C)が第1四半期決算を発表しました。内容は良かったです。

EPSは予想1.03ドルに対して、結果1.10ドルと予想を上回りました。
売上高は予想174億6000万ドルに対して、結果175億6000万ドルとこちらも予想を上回りました。

トレーディング収入はCの予想15%減に対して、結果13%減と予想を上回りました。

投資銀行部門の収入はCの予想25%減に対して、結果27%減と予想を下回りました。


その他、コンシューマーバンキング部門は、中南米の大幅な落ち込みを受けて、28%減少したものの、費用は3%減にとどまったことで利益を押し上げました。

経営成績

1
金融危機で収益が大きく落ち込んだものの、その後は順調に回復しています。
2
BPS(一株当たりの純資産)は、リーマンショックの影響で約三分の一以下にまで低下しています。リーマンショック直前の高値は570ドルでしたが、現在の株価水準はいまだ10分の1以下の45ドルです。それでも、金融危機後の底値である10ドルからは大きく回復してきています。
3
チャートはCの日足チャートですが、レンジ相場を突き抜け、買いサインが出ました。

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