バフェット太郎です。

銀に「買い」シグナルが出ています。
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チャートは逆ヘッド&ショルダーを形成しました。このチャートの見方は、中央の青い線から下値線までの距離と同じ分だけ上昇すると予測します。つまり、下値線13.0pt、中央線15.5ptとした場合、18.0ptまで上昇すると予測します。また、18.0ptという数字は、2015年につけた高値と2014年につけた安値でもあり、これがレジスタンス(上値抵抗線)になります。

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このチャートは銀鉱山株ETFの週足チャートです。レジスタンスを試す展開ですが、銀価格に買いのサインが出ていることから、ブレイクアウトすると思います。

バフェット太郎は、銀は金と同じように代替資産としての性質を持つことから、銀鉱山株も金鉱山株と同じように、強気の上昇サイクルに突入していると考えています。世界最大の金鉱山株、バリックゴールド(ABX)の株価を眺めると、7年周期が確認できます。
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7年周期には二つの種類があります。強気相場5年、弱気相場2年の周期をライト・トランスレーション。反対に弱気相場5年、強気相場2年の周期をレフト・トランスレーションといいます。

1988年~1994年(ライト・トランスレーション)
1995年~2001年(レフト・トランスレーション)
2002年~2008年(ライト・トランスレーション)
2009年~2015年(レフト・トランスレーション)
2016年~2022年(ライト・トランスレーション)

過去に答えを求めれば、今年から始まった金鉱山株と銀鉱山株の強気相場は、2020年末まで買われると考えることができます。

銀鉱山株にはシルバー・ウィートン(SLW)、シルバー・スタンダード・リソーシズ(SSRI)などがあります。