バフェット太郎です。

百貨店のノードストローム(JWN)が第1四半期決算を発表しました。内容は悪かったです。

EPSは予想0.46ドルに対して、結果0.26ドルと予想を下回りました。
売上高は予想32億8000万ドルに対して、結果31億9200万ドルと予想を下回りました。

業績が悪化した主な要因は、アマゾン(AMZN)などのネット小売りに消費者を奪われたためです。予想を大きく下回る決算を受けて、株価は前日比-13.42%と急落しました。

経営成績
1
売上高が成長しているものの、営業利益率が4期連続で悪化しています。これはアマゾン(AMZN)に対抗して値引き販売をしているためです。
2
JWNは発行済み株式数を過去4年で全体の12.84%を買い戻しました。これにより、純利益が2013年比で-18.35%減にも関わらず、EPS(一株当たりの利益)は-11.5%減と減少幅を抑えました。また、配当も安定して出しています。
3
設備投資がやや増加傾向にある一方、本業の儲けは前期こそ大幅に上昇したものの、長期トレンドは横ばいです。安定したフリーCFで自社株買いや配当で株主に還元しています。
4
株価は-13.42%急落し39.16ドルです。バリュエーションはPER12.43倍、配当利回り3.26%と割安感が出てきました。MACDに売りシグナルが出ていることから、底値は30ドルくらいだと思います。
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