バフェット太郎です。

16日のNYダウ株式市場は、前日比+175.39ドル(+1.00%)高の1万7710.71ドルと上昇して取引を終えました。上昇した主な要因は、アップル(AAPL)株が上昇したことに加えて、原油価格の上昇でエネルギー株が相場を押し上げました。

AAPLが上昇した主な要因は、著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハサウェイ(BRK.B)がアップル(AAPL)の株式を新規で取得したことを好感したためです。AAPL株は前日比+3.71%上昇しました。ちなみに、バフェット氏のアシスタントによれば、BRK.BによるAAPLへの投資はバフェット氏本人の決断によるものではなく、トッド・コームズ氏かテッド・ウェシュラー氏のどちらかによるものであるとのことです。
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AAPLは弱気の三角保ち合いを形成しています。200日移動平均線を下回らなかったことで、一度105ドル方向を目指し反発し、再度90ドルのサポートラインを目指す展開になると予想しています。弱気トレンドは継続しているということです。

原油価格が上昇した主な要因は、ナイジェリアやベネズエラの供給停止懸念が広がったほか、ゴールドマンサックス(GM)が需要超過状態に陥ったとの見方を示したためです。原油価格は一時1バレル47.95ドルと急上昇し、エネルギー株が軒並み買われました。エクソン・モービル(XOM)は前日比+1.03%高、シェブロン(CVX)1.54%高、コノコフィリップス(COP)2.46%高、シュルンベルジェ(SLB)+2.17%高でした。
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原油価格は今年の2月に底打ちして以降、一貫して強気トレンドを堅持しています。エネルギー株がオワコンという時代はとっくに終わっているとうことです。