バフェット太郎です。

24日のNYダウ株式市場は、前日比+213.12ドル(+1.22%)高の1万7706.05ドルと、大幅高で取引を終えました。大幅高となった主な要因は、FRB(米連邦準備理事会)が早期の利上げ不安が和らぎ、金融株やハイテク株が買われました。

市場参加者たちは、しばらく利上げはないと安心しきっていたのですが、FRB高官が相次ぎタカ派的な発言をするようになったので、急にアタフタしました。ただ、ここになって市場参加者たちも落ち着きを取り戻したようで、利上げつってもペースは緩いよなぁ?と早期利上げは本質的な悪材料ではないと考えるようになりました。

こうした流れの中で、金利上昇の恩恵を受ける金融株が買われ、バンク・オブ・アメリカ(BAC)は+1.5%高、シティグループ(C)+1.4%高、JPモルガン(JPM)+1.4%高と値上がりしました。
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チャートは金融セレクト・セクターSPDR(XLF)の日足チャートです。XLF金融セクターから選抜した米国株で構成されてる指数に連動していて、バークシャーハザウェイなど92銘柄が組み入れられています。.

チャートを眺めると、上昇のトレンドチャネルを形成していることが確認できます。また、MACDでゴールデンクロスの「買い」シグナルも出ています。ターゲットは24.5ptです。