バフェット太郎です。

昔からお金持ちになる方法はたった一つしかありません。「収入を増やし、支出を減らし、残ったお金を運用する」ということです。このなかで誰もが簡単にできるのは「支出を減らす」ということです。

世帯年収が1000万円以上もあるのに貯蓄がほとんどない家庭は、収入に対して支出が多すぎるという当たり前のことなのですが、彼らはお金持ちになるということよりも消費することで幸福感を得られるので、「支出を減らす」ということは必要ないのかもしれません。

お金持ちになりたいのに支出を減らせないという人は、そもそも存在しないと思います。なぜならお金持ちになりたいと考えてる人の感覚というのは、貯金額や資産の評価額といった数字が増えてることで幸福感を得られるので、数字が減るような支出行為は罪悪感しか得られないからです。

そのため消費することで幸福感を得られる人たちと感覚が違うので無意識に支出が減ります。おそらく貯蓄額や資産の評価額といった数字が増えることで幸福感を得られる人達と言うのは、書店にならんでる「節約術」といった類の本すら読んだことがないと思います。バフェット太郎もほとんど読んだことがありません。

なぜなら支出を減らすために最も重要なことは固定費を減らすことだとわかっているからです。例えば、固定費には家賃、食費、交通費、通信費、保険、光熱費などが挙げられます。子育て世帯にはこれに教育費なども加わります。

お金持ちになりたいのなら絶対に家賃の高いところに住んではいけません。当然、マイホームもダメです。よく賃貸派と持ち家派でどちらが支出が抑えられるかという話がありますが、こんなの賃貸派に決まってるじゃないですか。賃貸派と持ち家派の議論は「家賃」だけで議論してるからダメなんです。「家賃」だけで比較すればどっちもどっちなんですが、住んだ後に発生する支出は圧倒的に持ち家派が多いです。

なぜなら家が広い分、家具や家電を多く用意する必要があります。また、郊外に家を建てればそれだけ自動車関連を含めた支出が発生するのだから当たり前の話です。

食費に関しては必要以上に切り詰める必要はないと思います。また通信費や光熱費といった細かい金額もそれほど重要ではありません。しかし、交通費は減らさなければなりません。交通費は主に自動車関連による支出なので、自動車なんて所有しなければいいんです。しかし、郊外にマイホームを買ってしまった人は自動車は交通手段として必須ですから必然的に固定費が上がります。

保険は会社の健康保険だけで十分です。バフェット太郎も会社の健康保険だけです。しかし、自動車を所有している人はここでも保険に入らなければなりません。もうお金持ちになるのは諦めたほうがいいかもしれませんね。

まとめると、支出を減らしたいなら、家賃の安いところに住み、自動車を持たず、民間の保険にも入らなければ、誰でも簡単に支出は減らせます。

しかし、マイホームを持ち、マイカーを所有し、万が一のために保険に入るような一般的な生活を送りたいならお金持ちになることは諦めてください。

グッドラック。
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