バフェット太郎です。

米ファストフード大手のマクドナルド(MCD)が第2四半期決算を発表しました。内容は悪かったです。

EPSは予想1.38ドルに対して、結果1.45ドルと予想を上回りました。
売上高は予想62億7000万ドルに対して、結果62億7000万ドルと予想に一致しました。
全世界の既存店売上高は予想3.6%増に対して、結果3.1%増と予想を下回りました。
米国内の既存店売上高は予想3.2%増に対して、結果1.8%増と予想を下回りました。

MCDは業績改善策として「朝マック」などの朝食メニューを終日提供することで、客数を増やしてきました。しかし、今回発表された四半期決算で、その効果が薄れていることがわかりました。

既存店売上高が市場の予想を下回ったことを受けて、株価は急落しました。
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バリュエーションはPER22.47倍、配当利回り2.98%と割安感はありません。ただし、バフェット太郎のポートフォリオでは構成比率の最下位銘柄になってるので今月の買い増し候補になっています。ちなみにバフェット太郎は昨年からマクドナルド株は保有していたのですが、買い始めたばかりの頃のPERは20倍超、利回りは3.5~3.9%でした。当時のマクドナルドに対する市場の見方は、「配当が下支えしているだけで割高だ」と見られていましたが、その後株価は急伸しています。

世界中の機関投資家からフォローされているMCDの株価さえも、短期的な値動きを予想することは難しいのです。また、昨年3月に就任したスティーブ・イースターブルックCEO(最高経営責任者)の貢献が大きかったことも、株価が市場の予想に反して急伸した主な理由のひとつとして挙げられます。

スティーブ・イースターブルックCEOは昨年3月の就任以来、メニューの絞り込みや、顧客が懸念していた食材や調理法についての透明性の向上、「朝マック」の終日提供を通じて売り上げを拡大させてきました。また、日本で「ポケモンGO」とのコラボが好調だったことから、全世界店舗でも「ポケモンGO」とコラボを検討しているとのこと。

グッドラック。
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