バフェット太郎です。

米石油最大手のエクソン・モービル(XOM)が第2四半期決算を発表しました。内容は悪かったです。

EPSは予想0.64ドルに対して、結果0.41ドルと予想を下回りました。
売上高は予想606億4000万ドルに対して、結果576億9000万ドルとこちらも予想を下回りました。

これで減益は7期連続、売上高も8期連続で前年同期を下回りました。業績が悪化した主な要因は、原油安に加えて精製マージンが低下したためです。(※精製マージンとは、原油コストとガソリンなどの石油製品の販売価格との格差のことです)。

上流部門の探鉱・生産部門の利益は2億9400万ドルでした。また、米国事業は赤字額が4700万ドルから5億1400万ドルの赤字に悪化しました。これは主に原油安が影響しました。

下流部門の精製・販売部門の利益は8億2500万ドルでした。精製量と精製構成の調整が利益を1億3000万ドル押し上げたものの、ガソリンなどの石油製品の需要が伸びなかったため、精製マージンの低下し8億5000万ドルの下押し要因となりました。

設備投資と探鉱費用は38%減の51億6000万ドルでした。
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XOMの週足チャートです。予想を下回る決算を受けて株価は前日比-1.39%安と急落しました。また、MACDにデッドクロス(売りシグナル)が発生しました。ターゲットは81ドルです。


グッドラック。
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