バフェット太郎の秘密のポートフォリオ【米連続増配高配当株・配当再投資戦略】 イメージ画像

【マーケット】

バフェット太郎です。17日のNYダウ株式市場は前日比-57.94ドル(-0.33%)安の1万7675.16ドルと下落して取引を終えました。下落した主な要因は、アップル(AAPL)株が売られたことに加えて、来週に控えた英国のEU(欧州連合)離脱の是非を問う国民投票を前に投資家が慎重にな
『【模倣】iPhoneは中国のスマホデザインをパクってる!』の画像

バフェット太郎です。16日のNYダウ株式市場は前日比92.93ドル(+0.53%)高の1万7733.10ドルと6日ぶりに反発して取引を終えました。上昇した主な要因は、EU(欧州連合)離脱の是非を問う国民投票をめぐるなか、野党・労働党で、残留支持派の女性議員ジョー・コックス氏が銃で
『【残留】英国のEU残留で円高は一服する』の画像

バフェット太郎です。15日のNYダウ株式市場は前日比-34.65ドル(-0.20%)安の1万7640.17ドルと5日続落で取引を終えました。FOMC(米連邦公開市場委員会)におけるFRB(米連邦準備理事会)の声明は予想通りだったものの、英国のEU(欧州連合)離脱問題が引き続き懸念材料とな

バフェット太郎です。13日の日経平均株価は前日比-582.18円(-3.51%安)の1万6019.18円と急落して取引を終えました。急落した主な要因は、英国のEU(欧州連合)離脱懸念から対ユーロで円高が進んだことに加えて、長期金利が一時マイナス0.165%と最低を記録するなど、投資マ
『日本株に売りシグナル。日経平均株価は1万5000円を目指す!』の画像

バフェット太郎です。原油価格は今年の2月につけた1バレル26ドルを底値に一本調子で上昇してきたけれど、それが続く可能性が怪しくなってきました。ナイジェリアの武装勢力によって同国最大の産油地帯ニジェールデルタが攻撃を受けていて、産油量が減産していることや、中国
『【原油】シェールオイル復活にビビりまくりの原油トレーダー。目標価格は1バレル45ドルだ!』の画像

バフェット太郎です。11日のNYダウ株式市場は前日比-119.85ドル(-0.67%)安の1万7865.34ドルと続落して取引を終えました。下落した主な要因は、原油安と英国の23日に予定しているEU(欧州連合)離脱の是非を問う国民投票を前に、世界経済の先行きに対する懸念が高まったた

バフェット太郎です。9日のNYダウ株式市場は、前日比-19.86ドル(-0.11%)安の1万7985.19ドルと下落して取引を終えました。下落した主な要因は銀行株が軒並み売られたためです。ECB(欧州中央銀行)のドラギ総裁が、「長期的な低成長によりユーロ圏の生産性が低下し、経済に

バフェット太郎です。sample8日のNYダウ株式市場は前日比+66.77ドル(+0.37%)高の1万8005.05ドルと1万8000ドルの大台を超えました。上昇した主な要因は、原油価格が年初来高値を更新したためです。原油価格が上昇した主な要因は、ドル安が進行しているためで、投資家たちは
『ダウは1万8000ドルの大台を回復!』の画像

バフェット太郎です。7日のNYダウ株式市場は、前日比+17.95ドル(+0.10%)高の1万7938.28ドルとまちまちで引けました。原油価格が上昇したことを受けてエネルギー株が買われたことに加えて、昨日のFRB(米連邦準備理事会)のイエレン議長の講演で米国経済への懸念は高まらず
『【ざまぁw】昨年の勝ち組バイオ関連株は軒並み売られて瀬戸際に!』の画像

バフェット太郎です。6日のNYダウ株式市場は、前日比+113.27ドル(+0.64%)高の1万7920.33ドルと5か月ぶりの高値で取引を終えました。上昇した主な要因は、FRB(米連邦準備理事会)のイエレン議長の講演が好感されたためです。イエレン議長は、「年初に見られたリスクが和ら
『今夏の利上げ後退もイエレン議長の利上げ支持に変更なし。ダウは強気の上昇フラッグ!』の画像

バフェット太郎です。3日、米石油サービス大手のベーカー・ヒューズが発表した米石油掘削装置(リグ)の稼働数は前週比9基増の325期と、約3ヵ月ぶりに増加しました。原油相場の持ち直しで、シェールオイルの新規掘削活動に底入れ感が出てきています。2日に開催されたOPEC(石
『米石油掘削装置(リグ)の増加で原油が怪しくなってきた!』の画像

バフェット太郎です。3日のNYダウ株式市場は前日比-31.50ドル(-0.18%)安の1万7807.06ドルで取引を終えました。株価は動かなかったものの予想を大幅に下回る雇用統計を受けて、為替は1ドル106円53銭と円が急騰しました。労働省が発表した5月の雇用統計は、非農業部門雇用者
『衝撃的な雇用統計でドルが暴落。金鉱株と円が大暴騰!!』の画像

バフェット太郎です。2日のNYダウ株式市場は前日比+48.89ドル(+0.27%)高の1万7838.56ドルと反発しました。米新規失業者申請件数は予想27万件に対して、結果26万7000件と予想より良かったです。5月民間部門雇用者数は17万3000人増と、4月の16万6000人増に比べて6000人増加
『オラクル 不正会計疑惑で株価急落!』の画像

バフェット太郎です。31日のNYダウ株式市場は前日比-86.02ドル(-0.48%)安の1万7787.20ドルと下落して取引を終えました。下落した主な要因はさえない経済指標の影響を受けたためです。5月米消費者信頼感指数は予想96.0に対して、結果92.6と予想を大きく下回りました。4月米
『今夏ついに利上げか?!ダウのチャートパターンは強気の上昇フラッグを形成している!!』の画像

バフェット太郎です。ウォールストリートジャーナルによれば「原油相場、一段の上昇に備えるべき」との記事。先日、今年初めて1バレル50ドルを突破原油市場ですが、原油価格が上昇した要因は主に三つあります。一、カナダの山火事により、供給不安が広がった。二、ナイジェリ
『原油価格が上昇した三つの理由まとめ。』の画像

バフェット太郎です。24日のNYダウ株式市場は、前日比+213.12ドル(+1.22%)高の1万7706.05ドルと、大幅高で取引を終えました。大幅高となった主な要因は、FRB(米連邦準備理事会)が早期の利上げ不安が和らぎ、金融株やハイテク株が買われました。市場参加者たちは、しばら
『早期利上げ観測も 市場は落ち着きを取り戻した!』の画像

バフェット太郎です。バロンズによればウォルマート・ストアーズ(WMT)の株価上昇に警戒感が出ているとの記事。先週木曜日の予想を上回る決算発表を受けて株価が9.6%上昇し、1日としては2008年10年以来の上げ幅となったとのこと。これは多くの小売業が苦戦したのとは対照的
『バロンズがウォルマートに警戒感!』の画像

バフェット太郎です。23日のNYダウ株式市場は、前日比-8.01ドル(-0.05%)安の1万7492.23ドルと、ほぼ変わらずで取引を終えました。FRB(米連邦準備理事会)の早期利上げ観測が高まっていることを理由に、相場の動きは重かったです。今、市場が最も注目していることは、「利
『米国株式市場は利上げ観測がますます高まっている』の画像

バフェット太郎です。20日のNYダウ株式市場は、前日比+65.54ドル(+0.38%)高の1万7500.94ドルと上昇して取引を終えました。アジア・欧州株がほぼ全面高になったことに加えて、利上げ観測の拡大を嫌気した売りが一巡したことで買い戻しが散見されました。この日発表された、
『米国経済堅調も 利上げを意識して株安と円高が加速する!』の画像

バフェット太郎です。19日のNYダウ株式市場は、前日比-91.22ドル(-0.52%)安の1万7435.40ドルと下落して取引を終えました。下落した主な要因は、FRB(米連邦準備理事会)が早ければ6月にも利上げに踏み切るとの見方が強まったためです。ウォール・ストリート・ジャーナルに
『利上げ観測による調整局面はバリュー株投資家にとってむしろ買い場だ!ビビって逃げ出すんじゃねーぞ!!』の画像

バフェット太郎です。18日のNYダウ株式市場は、前日比-3.36ドル(-0.02%)安の1万7526.62ドルとまちまちで引けました。利上げ観測が再燃したことで銀行株が買われた一方、公益株が売られました。(※利上げは銀行株にプラス、公益株にマイナスに働きます)FOMC(連邦公開市
『6月利上の選択肢が残されたことで、市場参加者たちはビビってる!』の画像

バフェット太郎です。米石油サービス会社のベーカー・ヒューズ(BHI)によれば、石油掘削リグ稼働数は10基減の318基となり、2009年10以来の低水準を更新しました。減少はこれで8週連続で、前年同期の660基から半減しています。これは原油価格にとってプラス材料です。一方で
『ーエネルギー株の日はまた昇るー』の画像

バフェット太郎です。16日のNYダウ株式市場は、前日比+175.39ドル(+1.00%)高の1万7710.71ドルと上昇して取引を終えました。上昇した主な要因は、アップル(AAPL)株が上昇したことに加えて、原油価格の上昇でエネルギー株が相場を押し上げました。AAPLが上昇した主な要因
『バフェットによるアップル株取得で、アップル株は暴落を回避した!?』の画像

バフェット太郎です。S&P500指数に「売り」シグナルが出ています。一、相場の最終局面を示すダイバージェンスが発生しています。二、相場の天井を示すヘッドアンドショルダーが発生しています。一、ダイバージェンスは紫のラインで示しました。そもそもダイバージェンスとは
『米国株が急落するぞ!チャートに二つの「売り」シグナル発生!』の画像

バフェット太郎です。 12日のNYダウ株式市場は、前日比+9.38ドル(0.05%)高の1万7720.50ドルとほぼ横ばいで取引きを終えました。原油価格が上昇したことでエネルギー株が上昇したものの、アップル(AAPL)のiPhone需要鈍化懸念から同社の株が売られ、相場の上値を重くしま
『アップルが65ドル(-30%)まで大暴落する理由』の画像

バフェット太郎です。ウォール街には「5月に株を売って、バカンスに行け」という相場の格言があります。これは過去の経験則で、5月に株が売られるパターンが多いからですが、実際5月から9月までの株価上昇率と10月から4月までの株価上昇率では、後者の方がリターンが高いです
『「Sall in May(セルインメイ)」はやってくる!米経済のファンダメンタルズ良好も、ダウに売りシグナル。』の画像

バフェット太郎です。 ウォール・ストリート・ジャーナル に「モバイル決済サービス戦争、利益犠牲か」との記事。 モバイル決済には、米アップルの「アップルペイ」、韓国サムスンの「サムスンペイ」、米ペイパル、米JPモルガン・チェースの「チェースペイ」などが乱立して

バフェット太郎です。銀に「買い」シグナルが出ています。チャートは逆ヘッド&ショルダーを形成しました。このチャートの見方は、中央の青い線から下値線までの距離と同じ分だけ上昇すると予測します。つまり、下値線13.0pt、中央線15.5ptとした場合、18.0ptまで上昇すると
『銀に買いシグナル』の画像

バフェット太郎です。18日のNYダウ株式市場は、前日比+106.70ドル(+0.60%)高の1万8004.16ドルとおよそ9ヵ月ぶりの高値をつけて取引を終えました。上昇した主な要因は、ウォルト・ディズニーの映画「ジャングル・ブック」が週末興行収入で圧倒的な成功を収めたことを手掛
『原油価格が回復する2つの理由』の画像

バフェット太郎です。15日のNYダウ株式市場は、前日比-28.97ドル(-0.16%)安の1万7897.46ドルと下落して取引を終えました。値下がりした主な要因は、原油価格が-2.75%安の1バレル40.36ドルまで売られたことで、エネルギー株が相場の重しとなったためです。エクソン・モー
『石油株は長期的に見れば「買い」の理由』の画像

バフェット太郎です。14日のNYダウ株式市場は、前日比+18.15ドル(+0.10%)高の1万7926.43ドルとほぼ横ばいで取引きを終えました。昨日に続き、金融株に対して楽観的なムードが広がるなか、JPモルガン・チェース(JPM)+1.29%高、シティ・グループ(C)+1.65%高、USバンコ
『金融株は予想を上回る数字を出すも上値は重い。』の画像

バフェット太郎です。13日のNYダウ株式市場は、前日比+187.03ドル(+1.06%)高の1万7908.28ドルと続伸して取引を終えました。上昇した主な要因は、米金融大手JPモルガン・チェース(JPM)の決算が市場予想を上回ったことを好感し、金融株が買われたためです。JPモルガン・チ
『金融株ETF、レジスタンス突破すれば調整局面は終了へ』の画像

バフェット太郎です。12日のNYダウ株式市場は、前日比+164.84ドル(+0.94%)高の1万7721.25ドルと上昇して取引を終えました。上昇した主な要因は、原油高によるものです。ロシアとサウジアラビアが原油増産を凍結したとインタファクス通信が伝えると、原油価格は一時42ドル
『原油は50日移動平均線をブレイクアウトできるか』の画像

バフェット太郎です。11日のNYダウ株式市場は、前日比-20.55ドル(-0.12%)安の1万7556.41ドルと下落して取引を終えました。取引時間のほとんどをプラス圏で推移していたものの、取引終盤になって消費関連株に売りが膨らみ、銀行株や素材株の買いを相殺しました。今週、アル

バフェット太郎です。先に言っとくけど、日本株とかオワコンだから。ファストリの暴落止まらないから。ユニクロを展開するファーストリテイリング(以下ファストリ)の株価急落に歯止めがかかりません。株価急落の主な要因は、7日に発表した2016年8月期の純利益予想を前期比4
『ファストリ株は1万9830円まで暴落が止まらない!!』の画像

バフェット太郎です。 今週は今夜発表されるアルコア(AA)の決算を皮切りに決算ラッシュが始まります。13日にはJPモルガン・チェース(JPM)、キンダーモルガン(KMI)、14日はバンク・オブ・アメリカ(BAC)、ウェルズ・ファーゴ(WFC)、15日はアメリカン・エキスプレス(
『金鉱株の強気相場が5年続く理由!!』の画像

バフェット太郎です。8日のNYダウ株式市場は、前日比+35ドル(+0.20%)高の1万7576.96ドルと上昇して取引を終えました。上昇した主な要因は、原油価格が前日比+6.60%高の39.72ドルまで上昇したことで、エネルギー株が買われたためです。原油価格は、米国の在庫が減ったこと
『ドルインデックスがサポートラインを割り込めば、いよいよコカ・コーラの時代が来る!』の画像

バフェット太郎です。原油で儲けたとかただの運だからていう話。ウォールストリート・ジャーナル日本版に一昨年以降の原油相場急落を予想して、莫大な利益を上げたファンドマネジャー、ピエール・アンデュラン氏の記事。この記事によればアンデュラン氏が今年の1月から原油を

バフェット太郎です。7日のNYダウ株式市場は、前日比-174.09ドル(-0.98%)安の1万7541.96ドルと反落して取引を終えました。下落した主な要因は原油安や世界経済を巡る懸念が重しとなり、安全資産の金や金鉱株が買われた一方、ドルは売られました。6日、FRB(米連邦準備理事
『銀行株は「売り」金鉱株は「買い」だ!』の画像

バフェット太郎です。 6日のNYダウ株式市場は、前日比+112.73ドル(+0.64%)高の1万7716.05ドルと反発して取引を終えました。上昇した主な要因は、ファイザー(PFE)の「税逃れ」のためのアラガン(AGN)買収計画が失敗に終わったことで、両社ともより規模の小さい同業他社
『ドル安局面で上がる!米超大型グローバル株7銘柄はこれだ!!』の画像

バフェット太郎です。ドル円にデッドクロス発生!105円を目指すよっ!! 4日のNYダウ株式市場は、前日比-55.75ドル(-0.31%)安の1万7737.00ドルと、先週までの上昇が一服して売りが優勢となりました。主な下落要因は、サウジアラビアのムハンマド皇太子が、減産はイランを
『ドル円に売りシグナルが発生。円高局面で米国株投資家がすべきたったひとつの投資戦略。』の画像

バフェット太郎です。一日のNYダウ株式市場は、前日比+107.66ドル(+0.61%)高の1万7792.75ドルと上昇して取引を終えました。上昇した主な要因は、好調な雇用統計を反映したためです。労働省が発表した3月米雇用統計の非農業部門雇用者数は、予想20万5000人増に対して結果2

バフェット太郎です。31日のNYダウ株式市場は、前日比-31.57ドル(-0.18%)安の1万7685.09ドルとほぼ横ばいで取引きを終えました。市場が取引に慎重だった主な理由は、今夜発表される雇用統計が意識されたためです。労働省が発表した米新規失業保険申請件数は、前週比1万100

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