バフェット太郎の秘密のポートフォリオ【米連続増配高配当株・配当再投資戦略】 イメージ画像

資本財

バフェット太郎です。イランによる報復攻撃を受けて米国とイランの対立が続く中、米国で絶大な人気を誇る投資家向け情報サイト「モトリーフール」に『2020年に注目すべき米国防衛関連株3銘柄』との記事。そもそも防衛関連株とは、戦争やテロなど有事に動意づき、自国を守るた
『戦争ヘッジとして注目される「米国防衛関連株2選」』の画像

バフェット太郎です。30日のNYダウ株式市場は前日比)+431.72ドル(+1.77%)高の2万4874.64ドルと上昇して取引を終えました。上昇した主な要因は、これまで売られすぎていた半導体株が買い戻されたためです。【ヴァンエック・ベクトル・半導体株ETF(SMH):過去5年間】SMH
『高配当株GEの末路→wwwwww』の画像

バフェット太郎です。コングロマリット大手のゼネラル・エレクトリック(GE)はジョン・フラナリーCEOを解任し、米医療機器メーカーのダナハー(DHR)でCEOを務めたラリー・カルプ氏を会長兼CEOに就任させることを決定しました。GEはこれまで次世代を担うCEOを社内教育で育成
『【GE】ラリー・カルプ新CEO就任でゼネラル・エレクトリックは「買い」か』の画像

バフェット太郎です。コングロマリット大手のゼネラル・エレクトリック(GE)がヘルスケア部門をスピンオフ(分離・独立)する計画を発表したことで株価は前日比+7.06%高の13.65ドルと急騰しています。GEはこの分社化で誕生する新会社の株式20%を売却し、残りの80%は既存
『【GE】ヘルスケア部門スピンオフで株価急騰!これから投資家が気をつけるべきこと』の画像

バフェット太郎です。昨日、ダウ平均構成銘柄から除外されることが決定したゼネラル・エレクトリック(GE)ですが、チャートを眺めると前回の安値水準である12.6ドルまで下落したことで、早々に底値をつけた可能性があります。これは空売り筋による買い戻しも入ってるためで
『GE、早々に底を打つ?三大部門を牽引役に強気トレンド始まるか』の画像

バフェット太郎です。ダウ平均構成銘柄からゼネラル・エレクトリック(GE)が除外され、代わりにドラッグストアチェーン大手のウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(WBA)が採用されることが決定しました。構成銘柄の入れ替えは6月26日の取引開始前になります。ゼネラル・
『【朗報】GE、ダウ除外による暴落が絶好のチャンスになり得る理由』の画像

バフェット太郎です。3日のNYダウ株式市場は前日比+5.17ドル(+0.02%)高の2万3930.15ドルとほぼ変わらずでした。冴えない企業決算を背景に一時急落する場面もありましたが、好調な経済指標が相場を下支えするなど乱高下した一日でした。労働省が発表した「米新規失業保険申
『【TSLA】資金難に陥るテスラ、不安な投資家とブチ切れるCEO』の画像

バフェット太郎です。コングロマリット大手のゼネラル・エレクトリック(GE)が第1四半期決算を発表しました。内容は良かったです。EPSは予想0.12ドルに対して、結果0.16ドルと予想を上回りました。売上高は予想273億9000万ドルに対して、結果286億6000万ドルと予想を上回り
『【GE】ゼネラル・エレクトリック業績好調で株価は急騰!弱気トレンドから脱するか』の画像

バフェット太郎です。29日のNYダウ株式市場は前日比+254.69ドル(+1.07%)高の2万4103.11ドルと反発して取引を終えました。30日金曜日はグッドフライデー(聖金曜日)の休日で、米国株式市場は休場となりますが、この三連休を前に大型ハイテク株を中心に買い戻しが入りまし
『【TSLA】テスラが倒産するかもしれない理由』の画像

バフェット太郎です。先日27日、コングロマリット大手のゼネラル・エレクトリック(GE)が二年ぶりの大幅な上昇を見せました。これは著名投資家ウォーレン・バフェット氏がゼネラル・エレクトリック株に投資するかもしれないとの観測が広がったためです。ウィリアム・ブレア
『バフェットGE取得観測も、株価が下げ止まらないワケ』の画像

バフェット太郎です。コングロマリット大手のゼネラル・エレクトリック(GE)が第4四半期決算を発表しました。内容は悪かったです。EPSは予想0.29ドルに対して、結果0.27ドルと予想を下回りました。売上高は予想340億ドルに対して、結果314億ドルと予想を下回りました。通期
『【GE】GE予想を下回る決算で株価急落!投資タイミングはまだ先だ!』の画像

バフェット太郎です。著名投資家ウォーレン・バフェットは「キッチンにゴキブリが一匹いれば、他にもたくさんいる証拠だ」と語りました。さて、コングロマリット大手のゼネラル・エレクトリック(GE)が介護保険事業で62億ドルもの費用を計上したことを明らかにしたことで、
『【朗報】GE、ダウの除外は底値買いのチャンスか』の画像

バフェット太郎です。16日のNYダウ株式市場は一時2万6000ドルの大台を突破したものの、原油安によるエネルギー株の下落を受けて、前日比ー10.33ドル(ー0.04%)安の2万5792.86ドルと小幅下げて取引を終えました。原油価格が下落した主な要因は、ヘッジファンドによる原油買い
『【GE】ゼネラル・エレクトリック、主要部門に想定以上の問題が潜む!』の画像

バフェット太郎(@buffett_taro)です。21日のNYダウ株式市場は前日比+160.50ドル(+0.69%)安の2万3590.83ドルと過去最高値を更新しました。ダウ平均はこれまで買われ過ぎによる高値警戒感から売りが優勢となっていましたが、投資家にとっては小さな下落も「押し目買い」と
『【GE】割安な優良株ゼネラル・エレクトリックは18年中にも回復か』の画像

バフェット太郎(@buffett_taro)です。13日のNYダウ株式市場は前日比+17.49ドル(+0.07%)高の2万3439.70ドルと小幅上昇しました。上昇した主な要因は、プロクター&ギャンブル(PG)+0.95%高、マクドナルド(MCD)+1.07%高と、バフェット太郎が保有する連続増配高配当株
『【GE】不人気優良株ゼネラル・エレクトリックの目標株価と買い方』の画像

バフェット太郎(@buffett_taro)です。不人気優良株でコングロマリット大手のゼネラル・エレクトリック(GE)株が年初来で-35%下げる中、虎視眈々と狙っている個人投資家も少なくありません。しかし、今はまだ「買い」のタイミングではありません。なぜなら、ゼネラル・エ

バフェット太郎(@buffett_taro)です。コングロマリット大手のゼネラル・エレクトリック(GE)が第3四半期決算を発表しました。内容は悪かったです。EPSは予想0.49ドルに対して、結果0.29ドルと予想を大きく下回りました。売上高は予想325億6000万ドルに対して、結果334億72
『【GE】ゼネラル・エレクトリック予想を下回る決算も、投資家は事業売却とリストラによる「リセット」に期待』の画像

バフェット太郎です。 「ポストイット」などの消費財などを手掛けるスリーエムが第2四半期決算を発表しました。内容は悪かったです。EPSは予想2.59ドルに対して、結果2.58ドルと予想を下回りました。売上高は予想78億8000万ドルに対して、結果71億8000万ドルと予想を下回りま
『【MMM】資本財株大手スリーエム、予想下回る決算で株価急落!!』の画像

バフェット太郎ですコングロマリット(複合企業)大手のゼネラル・エレクトリック(GE)が第2四半期決算を発表しました。予想を上回る決算も、どこか怪しいです。EPSは予想0.25ドルに対して、結果0.28ドルと予想を上回りました。売上高は予想290億2000万ドルに対して、結果29
『【GE】ゼネラル・エレクトリックのどこか怪しい決算』の画像

バフェット太郎です。コングロマリット大手、ゼネラル・エレクトリック(GE)が第1四半期決算を発表しました。内容はまちまちでした。EPSは予想0.17ドルに対して、結果0.21ドルと予想を上回りました。売上高は予想264億1000万ドルに対して、結果276億6000万ドルと予想を上回
『【GE】ゼネラル・エレクトリック決算発表後株価急落!』の画像

バフェット太郎です。コングロマリット(複合企業)の代表格ゼネラル・エレクトリック(GE)が世界三位の油田サービス会社ベーカー・ヒューズ(BHI)と事業統合することで合意しました。そもそもGEは航空事業、ヘルスケア事業、輸送機器事業、発電事業、再生エネルギー事業、
『【GE】ゼネラル・エレクトリック、ベーカーヒューズとの事業統合で米油田サービス二位の新会社が誕生する!』の画像

バフェット太郎です。建設機器世界最大手のキャタピラー(CAT)が第3四半期決算を発表しました。内容は悪かったです。EPSは予想0.76ドルに対して、結果0.48ドル(事業再編費を除く調整後EPSは0.85ドル)と、調整後のEPSは予想を上回りました。売上高は予想98億7000万円に対し
『キャタピラー、予想を裏切る悪決算も中期的には「買い」だ!』の画像

バフェット太郎です。コングロマリット(複合企業)大手の米ゼネラル・エレクトリック(GE)が第3四半期決算を発表しました。内容はまちまちでした。EPSは予想0.30ドルに対して、結果0.22ドル、特定の項目を除く調整後EPSは.32ドルでした。売上げ高は予想296億4000万ドルに対
『【GE】ゼネラル・エレクトリック、自社株買い枠を180億ドルから220億ドルへ拡大!!』の画像

バフェット太郎です。週間金融専門誌『バロンズ』に安定成長と安定配当が期待でき、割安感のある銘柄としてインガソール・ランド(IR)が紹介されていました。IRは産業機械の老舗大手で、ビルの空調設備やトラックの輸送用冷凍・冷蔵装置を扱うクリメイト部門、コンプレッサ
『【配当再投資】安定成長×配当×割安×自社株買い=【IR】インガソール・ランド』の画像

バフェット太郎です。 コングロマリット(複合企業)の代表格、ゼネラル・エレクトリック(GE)が第2四半期決算を発表しました。内容はまちまちでした。EPSは予想0.46ドルに対して、結果0.51ドルと予想を上回りました。売上高は予想317億6000万ドルに対して、結果334億9000
『【GE】ゼネラル・エレクトリック、新規受注の低迷で株価急落!』の画像

バフェット太郎です配当再投資戦略を実践する投資家が、ポートフォリオに好況局面に強い資本財株を組み入れたいと考える際、必ず候補に挙がる銘柄、エマソン・エレクトリック(EMR)を紹介します。EMRは世界的な電気電子機器製造のコングロマリット(複合企業)です。多彩な
『【EMR】エマソン・エレクトリック株が2019年までに二倍になる理由』の画像

バフェット太郎です。バロンズに「ボーイング株に逆風」との記事。一連の会社発表を受けて下落が続くボーイング株にはさらに下値を見込まれているとのこと。ボーイング(BA)は世界最大の航空機メーカーで民間および軍用機、電子防衛システム、ロケットエンジン、人工衛星等
『ボーイング株が急落する8つの理由』の画像

バフェット太郎です。コングロマリット(複合企業)のゼネラル・エレクトリック(GE)が第1四半期決算を発表しました。内容はまちまちでした。EPSは予想0.19ドルに対して、結果0.21ドルと予想を上回りました。売上高は予想276億2000万ドルに対して、結果276億ドルと予想を下
『モメンタム株投資家の好物ゼネラルエレクトリックはまだまだ上がる!』の画像

バフェット太郎です。ウォールストリート・ジャーナル日本版 に『ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)、着実な上昇に向け準備』との記事。UTXの株価はこの二年間で-13.30%安と、S&P500指数の+11.77%を大きくアンダーパフォームしています。株価が低迷している主な要因は、
『ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)に買いシグナル!』の画像

バフェット太郎です。積極的に自社株買いをするバイバック銘柄に、国防大手のノースロップ・グラマン(NOC)があります。NOCは売上高の8割を米政府に依存しており、米議会が軍事費の削減を掲げるなかで、売上高の拡大は見込みにくいと言われていました。航空宇宙分野ではステ
『ノースロップ・グラマン(NOC)は最強のバイバック銘柄だ!』の画像

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