バフェット太郎の秘密のポートフォリオ【米連続増配高配当株・配当再投資戦略】 イメージ画像

日本株

バフェット太郎です。日経平均株価が1990年8月以来、30年6か月ぶりに3万円の大台を回復しました。株高が加速している主な要因は、日銀による金融緩和のほか、機関投資家たちが積極的に日本株を買い向かっているからです。日銀が購入した日本株ETFは時価ベースで約50兆円ま
『【祝】日経平均株価3万円の大台突破で日本株の時代到来か』の画像

バフェット太郎です。内閣府が2020年4-6月期のGDP(国内総生産)速報値を発表しました。予想-27.2%に対して、結果-27.8%と予想より悪かったです。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を受けて、日本経済は壊滅的な打撃を受けており、これまで過去最大の落ち
『日本GDP27.8%減で、戦後最大の下げを記録』の画像

バフェット太郎です。孫正義氏率いる投資会社、ソフトバンク・グループが傘下の英半導体開発大手アーム・ホールディングスを完全もしくは部分的な売却、あるいはIPO(新規上場)を含め選択肢が検討されているそうです。これは、ビジョン・ファンドの不振で長期的な資金繰りに
『ソフトバンク・グループ、英アーム売却を検討 将来の資金繰りに危機感か』の画像

バフェット太郎です。孫正義氏率いる投資会社ソフトバンク・グループが2020年3月期の決算を発表しました。営業損益は1兆3646億円の赤字、さらに純損益は過去最大となる9616億円の赤字に転落しました。営業損益で巨額の赤字を計上した理由は、通信事業のソフトバンクで9233億
『【ヤバい】ソフトバンクG、純損益が過去最大の9616億円の赤字』の画像

バフェット太郎です。内閣府が発表した2020年第1四半期(1-3月期)の実質GDP(国内総生産)速報値は、予想-4.6%に対して、結果-3.4%と予想より良かったです。ただしマイナス成長は2四半期連続です。主要項目が軒並みマイナスに陥ったほか、新型コロナウイルスの感染拡大で
『日本経済リセッション入り こうして格差は拡大していく』の画像

バフェット太郎です。アパレルブランド「ダーバン」や「アーノルドパーマータイムレス」で知られるアパレル大手のレナウンが経営破綻しました。これによってレナウン株は東証一部から上場廃止となります。経営悪化の主な要因は、親会社の山東如意集団から売掛金が回収できな
『【悲報】アパレル大手レナウンがコロナ倒産 ただし原因は親会社の山東如意集団か』の画像

バフェット太郎です。米シェアオフィス「ウィーワーク」を運営するウィーカンパニーの創業者で前CEOのアダム・ニューマン氏が自身を含む既存株主が保有するウィーカンパニー株の買い取りを巡り、ソフトバンク・グループを提訴しました。これは、ソフトバンク・グループが当初
『【悲報】ウィーワーク創業者のニューマン氏、「30億ドル払え」とソフトバンクGを提訴へ』の画像

バフェット太郎です。日銀が金融政策決定会合で、追加の金融緩和策を決定しました。これを受けて日経平均株価は前日比521.22円(+2.71%)高の1万9783.22円と大きく上昇しました。今回発表された追加の金融緩和策は主に三つあります。一、CP(コマーシャルペーパー)や社債な
『日銀、国債買い入れ枠の上限撤廃を決定で日本株急騰』の画像

バフェット太郎です。日本政府は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を受けて、その感染拡大防止策として「緊急事態宣言」を全国に発令し、外出の自粛を呼びかけました。これにより、飲食業や小売業などのサービス業は営業時間の短縮や一時休業が余儀なくされ
『【悲報】いきなり倒産?!ペッパーフードサービスが崖っぷち!!』の画像

バフェット太郎です。孫正義氏率いる投資会社ソフトバンク・グループが2020年3月期の営業損益が1兆3500億円の赤字、純損益は7500億円の赤字となる見通しを発表しました。ちなみに、前期の純損益は1兆4000億円の黒字でした。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)
『【クソ株認定】ソフトバンクG、1兆3500億円の営業赤字へ』の画像

バフェット太郎です。ソフトバンク・グループに暗雲が立ち込めています。孫正義氏率いる投資会社ソフトバンク・グループが19億ドル(約2000億円)出資する通信衛星ベンチャーのワンウェブが破産申請しました。2012年に設立されたワンウェブは、衛生通信を使って携帯電話や固
『【悲報】ワンウェブが破産申請 ソフトバンクGの株価が決して上がることがない理由』の画像

バフェット太郎です。孫正義氏率いる投資会社ソフトバンク・グループ(9984)が、最大4兆5000億円の資産を売却し、調達した資金で最大2兆円の自社株買いや負債削減に使うことを発表したことで、株価が大暴騰しています。【ソフトバンク・グループ(9984)】ソフトバンク・グ
『【リスク狂の末路】ソフトバンク・グループの株価大暴騰も、孫氏が喜べない理由』の画像

(画像:ソフトバンク・グループの説明会資料より)バフェット太郎です。世界同時不況の時代に突入しつつある今、孫正義氏率いる投資会社ソフトバンク・グループの株価が前日比10.9%安の3246円と暴落しました。これは、一カ月前の高値5871円から44.7%安となる水準で、大暴
『【悲報】ソフトバンク・グループ株価、直近の高値から45%安』の画像

バフェット太郎です。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が世界経済の脅威となる中、FRBは緊急のFOMC(連邦公開市場委員会)を開き、金融政策において伝家の宝刀とも言える「ゼロ金利政策」と「QE(量的緩和政策)」を出し惜しみなく抜きました。それに続き、
『【大暴落】日経平均株価は1万円割れへ 大不況が再来する日』の画像

バフェット太郎です。新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて、日本経済は第2四半期(4-6月期)にもリセッション(景気後退)入りする公算が大きいです。つまり、2012年12月から始まったアベノミクス景気はおよそ7年で幕が閉じることになります。【日経平均株価】3日の
『【悲報】アベノミクス景気はおよそ7年で幕が閉じる』の画像

バフェット太郎です。内閣府が発表した2019年第4四半期(10-12月期)のGDP(国内総生産)速報値は予想-3.7%に対して、結果-6.3%と予想を大きく下回りました。GDPが大幅に落ち込んだ主な要因は、10月の消費増税や大型台風の影響が出たことで、個人消費が冷え込んだほか、世
『【ヤバい日本経済】GDP6.3%減の衝撃』の画像

バフェット太郎です。投資会社ソフトバンク・グループが第3四半期決算を発表しました。内容はまずまずでした。【ソフトバンク・グループ:第3四半期決算】売上高は7兆0898億円と、前年同期比1.1%の減収でした。営業利益は130億円の赤字と、2四半期連続の赤字に沈みました。
『【ソフトバンクG】営業利益2四半期連続の赤字も株主価値は増大』の画像

バフェット太郎です。先週、アクティビスト(物言う株主)で米ヘッジファンドのエリオット・マネジメントがソフトバンク・グループの株式を大量に取得したことで、同社の株価が一時前日比+389円(+8.2%)高の5116円と急騰しました。これは、エリオット・マネジメントが過去
『ソフトバンク、エリオット自社株買い要求され株価急騰 ただし実施の見込みは低いか』の画像

バフェット太郎です。元日銀理事で富士通総研エグゼクティブ・フェローの早川英雄氏によれば、日本経済は景気後退局面にあるとのこと。早川氏は「景気動向指数を見れば明らかに昨年の秋がピークだ」とし、「基調判断は3、4、8、9、10月と一年間のうち5カ月で悪化し、11、12月
『【悲報】リセッション入りで日経平均は長期低迷か』の画像

バフェット太郎です。日本経済新聞によれば、ソフトバンク・グループ傘下のヤフーが、オヨ・テクノロジー&ホスピタリティ・ジャパンの保有株式をOYOに売却し、提携を解消したとのこと。オヨ・テクノロジー&ホスピタリティ・ジャパンはヤフーとOYOの合弁会社で、敷金・礼金
『【悲報】ヤフーがインド「OYO」と提携解消 孫正義氏「ウィーワーク」「ワグ・ラブズ」に続き「OYO」でも失敗か』の画像

バフェット太郎です。経営再建中の大塚家具(8186)がヤマダ電機の傘下に入ると発表しました。ヤマダ電機が大塚家具に約43億円出資し、株式の51%を握るそうです。大塚家具の黒字化の見通しが立たない中、ヤマダ電機に救済されることで資金繰りの不安が解消される一方、ヤマ
『大塚家具がヤマダ電機の傘下に 大塚久美子社長は責任取らず続投へ』の画像

バフェット太郎です。ウォールストリート・ジャーナルによれば、ソフトバンク・グループの「ビジョン・ファンド」が再び失敗したとのこと。記事によれば、ビジョンファンドがかねてから出資していた犬の散歩代行アプリを手がけるワグ・ラブズの株式50%を同社に売却し、出資
『【悲報】ソフトバンクG、犬の散歩アプリで再び失敗か』の画像

バフェット太郎です。総合家電大手のパナソニックが半導体事業のパナソニック・セミコンダクター・ソリューションズを台湾の新唐科技(ヌヴォトン・テクノロジー)に、2億5000万ドル(約270億円)で事業売却することを発表しました。パナソニック・セミコンダクター・ソリュ
『パナソニック、半導体事業を売却で見る日本企業の末路』の画像

バフェット太郎です。孫正義氏率いる投資会社ソフトバンク・グループが、みずほ銀行をはじめとしたメガバンクに対して、6800億円規模の協調融資を要請しているとのこと。これは、米シェアオフィス大手「ウィーワーク」の救済パッケージで、同社の経営再建にあてられると見ら
『【失敗の代償】ウィーワークを巡って投資家らが孫正義氏を見限り始める』の画像

バフェット太郎です。2015年に創業者の大塚勝久会長を解任に追い込んだ大塚久美子氏率いる大塚家具(8186)が2020年4月期第3四半期決算を発表しました。売上高は5年連続で減収だったことに加えて、営業利益は6年連続の赤字と経営不振が長期化しています。売上高は210億円と前
『【大塚家具】6期連続の赤字クソ決算 娘が父の会社を潰す日』の画像

バフェット太郎です。日本経済新聞によれば、検索サービス「ヤフー」を展開するZホールディングス(4689)とLINE(LN)が経営統合に向けて最終調整に入ったとのこと。利用者数はそれぞれヤフーが約5000万人、LINEが約8000万人であることから、計1億人規模のサービス基盤が誕
『【重大】ヤフーとLINEの経営統合で起こり得ること』の画像

バフェット太郎です。「やっちゃえ日産」でお馴染みの日産自動車がやらかしました。昨日発表した中間決算で業績見通しを下方修正したほか、大幅な減配に踏み切ったのです。また、内容は以下の通りでした。売上高は予想4兆9600億円に対して、結果5兆円と予想を上回りました。
『【悲報】日産自動車、クソ決算と大幅減配決定で株主との約束を平気で破る』の画像

バフェット太郎です。投資会社ソフトバンク・グループが第2四半期決算(IFRS:国際会計基準)を発表しました。内容は悪かったです。EPSは予想-105.82円に対して、結果-345.19円と予想を下回りました。売上高は予想2兆3730億円に対して、結果2兆3150億円と予想を下回りました
『【悲報】ソフトバンクG、7000億円の巨額損失で株価急落』の画像

バフェット太郎です。「ベイビー・バフェット(第二のバフェット)」の異名を持つことで知られるパーシング・スクウェア・キャピタル・マネジメントのビル・アックマン氏が、シェアオフィス大手のウィーワークについて、「ウィーワークは株式だけでなく債権も価値が”ゼロ”
『【悲報】第二のバフェット、ビル・アックマン氏、「ウィーワークの価値は”ゼロ”」』の画像

バフェット太郎です。旭化成名誉フェローの吉野彰氏がノーベル化学賞を受賞しました。受賞した主な理由は、スマートフォンやEV(電気自動車)に搭載するリチウムイオン電池の開発で主導的な役割を果たし、世界の人々の暮らしを変え、ITをはじめとした幅広い産業の発展に貢献
『吉野彰氏ノーベル化学賞受賞で旭化成株大暴騰!ただしリチウムイオン電池同様、膨張の後に炎上か』の画像

バフェット太郎です。共用オフィスのウォーワークが孫正義氏率いる投資会社ソフトバンク・グループに致命傷を与えかねません。かねてからソフトバンク・グループと傘下投資ファンドのビジョン・ファンドは、ウィーワークに106億5000万ドル(約1兆1400億円)出資しており、約2
『【ソフトバンクがヤバい】ウィーワークが致命傷となり長期低迷か』の画像

バフェット太郎です。内閣府が発表した4月の景気先行指数は予想96.1に対して、結果95.5と予想を下回りました。また、景気の基調判断を景気が後退している可能性が高いことを表す「悪化」に据え置きました。悪化は二カ月連続で、日本経済がアベノミクス以降初めてリセッション
『【日本株】景気後退入りで大暴落か』の画像

バフェット太郎です。内閣府が発表した3月の景気先行指数は予想96.4に対して、結果96.3と予想を下回ったことに加えて、景気の基調判断を「悪化」に引き下げました。景気先行指数が96.3をつけるのは、2013年3月以来およそ6年ぶりのことで、日本経済がリセッション(景気後退)
『【悲報】日経平均株価、景気後退入りで再び1万円割れか』の画像

バフェット太郎です。日本経済新聞によれば、日銀が2020年末にも日本株の最大株主になるとのこと。そもそも、日銀は年間6兆円分の日本株ETFに投資しており、3月末時点の保有残高は28兆円にも上るわけですが、こうした中で、仮に日銀がこれまでと同じペースで日本株ETFを買い
『日本株がこれからもずっとクソ株である理由』の画像

バフェット太郎です。世界経済が失速しつつある中、日本経済にリセッション(景気後退)の兆候が見えています。日銀が公表した「生活意識に関するアンケート調査」によれば、現在の景気が一年前と比べると「良くなった」と答えた人が4.8%と、前回調査(18年12月)の7.3%か
『【大暴落】日本経済にリセッションの兆候、2019年下半期以降から2020年上半期にかけてか』の画像

バフェット太郎です。日銀が発表した18年10ー12月期(第4四半期)の『資金循環統計』によれば、家計が保有する金融資産残高は12月末時点で1830兆円と、前年比-1.3%の減少でした。個人マネーが安全資産へ逃避しており、日本経済の先行きに暗雲が立ち込めています。【家計の金
『【悲報】個人マネー、リスク資産から安全資産への逃避が加速している』の画像

バフェット太郎です。内閣府が発表した景気先行指数は予想96.2に対して、結果95.9と予想を下回りました。これは2013年2月以来およそ6年ぶりの悪い数字で、日本経済がリセッション(景気後退)入りした公算が大きいです。指数を構成する11の主要項目のうち、「中小企業売上高
『【悲報】日本経済、景気後退入りで終わりの始まりか』の画像

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