バフェット太郎の秘密のポートフォリオ【米連続増配高配当株・配当再投資戦略】 イメージ画像

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バフェット太郎です。これから米国株投資をはじめるなら、バフェット太郎はどのような戦略で運用するのか。について書きたいと思います。例えば、金融資産500万円を想定した場合、すべてを株式に回すわけにはいきません。まず、生活防衛資金として100万円は手元に残して置き
『はじめての米国株投資』の画像

バフェット太郎です。通信機器メーカー世界大手のシスコシステムズ(CSCO)が第3四半期決算を発表しました。内容は良かったです。EPSは予想0.55ドルに対して、結果0.57ドルと予想を上回りました。売上高は予想119億7000万ドルに対して、結果120億ドルと予想を上回りました。C
『シスコシステムズはハイテクセクターの理想的なバリュー銘柄だ!』の画像

バフェット太郎です。20日のNYダウ株式市場は、前日比+65.54ドル(+0.38%)高の1万7500.94ドルと上昇して取引を終えました。アジア・欧州株がほぼ全面高になったことに加えて、利上げ観測の拡大を嫌気した売りが一巡したことで買い戻しが散見されました。この日発表された、
『米国経済堅調も 利上げを意識して株安と円高が加速する!』の画像

バフェット太郎です。 日本経済新聞にチャールズ・エリス氏のインタビュー記事。エリス氏は世界的なロング・ベストセラーの『敗者のゲーム 』の著者で、S&P500ETFなど指数(インデックス)連動型運用の有効性を説き続けてきた第一人者の一人です。 記者の「株式市場の不確
『S&P500ETFを買い長期で保有しなさい。そして買い続けなさい。』の画像

バフェット太郎です。19日のNYダウ株式市場は、前日比-91.22ドル(-0.52%)安の1万7435.40ドルと下落して取引を終えました。下落した主な要因は、FRB(米連邦準備理事会)が早ければ6月にも利上げに踏み切るとの見方が強まったためです。ウォール・ストリート・ジャーナルに
『利上げ観測による調整局面はバリュー株投資家にとってむしろ買い場だ!ビビって逃げ出すんじゃねーぞ!!』の画像

バフェット太郎です。 米小売り大手のウォルマート・ストアーズ(WMT)が第1四半期決算を発表しました。内容は良かったです。 EPSは予想0.88ドルに対して、結果0.98ドルと予想を上回りました。 売上高は予想1132億ドルに対して、結果1159億ドルと予想を上回りました。 米
『ウォルマートをクソ株だと言ってた奴がクソだったという件についてww』の画像

バフェット太郎です。18日のNYダウ株式市場は、前日比-3.36ドル(-0.02%)安の1万7526.62ドルとまちまちで引けました。利上げ観測が再燃したことで銀行株が買われた一方、公益株が売られました。(※利上げは銀行株にプラス、公益株にマイナスに働きます)FOMC(連邦公開市
『6月利上の選択肢が残されたことで、市場参加者たちはビビってる!』の画像

バフェット太郎です。ホームセンター業界首位のホームデポ(HD)が第1四半期決算を発表しました。内容は良かったです。EPSは予想1.36ドルに対して、結果1.45ドルと予想を上回りました。売上高は予想223億9000万ドルに対して、結果227億6000万ドルと予想を上回りました。2017
『ホームデポ(HD)好決算も「売り」シグナルが発生している!』の画像

バフェット太郎です。米石油サービス会社のベーカー・ヒューズ(BHI)によれば、石油掘削リグ稼働数は10基減の318基となり、2009年10以来の低水準を更新しました。減少はこれで8週連続で、前年同期の660基から半減しています。これは原油価格にとってプラス材料です。一方で
『ーエネルギー株の日はまた昇るー』の画像

バフェット太郎です。16日のNYダウ株式市場は、前日比+175.39ドル(+1.00%)高の1万7710.71ドルと上昇して取引を終えました。上昇した主な要因は、アップル(AAPL)株が上昇したことに加えて、原油価格の上昇でエネルギー株が相場を押し上げました。AAPLが上昇した主な要因
『バフェットによるアップル株取得で、アップル株は暴落を回避した!?』の画像

バフェット太郎です。著名投資家ウォーレンバフェット率いる投資会社バークシャー・ハザウェイ(BRK.B)がアップル(AAPL)の株式に初めて投資したことが、米当局への届け出で明らかになり、投資家たちに衝撃を与えました。米証券取引委員会(SEC)への届け出によると、BRK.B
『【悲報】バフェットがアップルに投資したことでバフェット信者が涙目!さらにヤフーにまで投資しようとするとかホントどうしちゃったの?』の画像

バフェット太郎です。S&P500指数に「売り」シグナルが出ています。一、相場の最終局面を示すダイバージェンスが発生しています。二、相場の天井を示すヘッドアンドショルダーが発生しています。一、ダイバージェンスは紫のラインで示しました。そもそもダイバージェンスとは
『米国株が急落するぞ!チャートに二つの「売り」シグナル発生!』の画像

バフェット太郎です。あなたが保有している銘柄に、例えばアマゾン(AMZN)があるとして、あなたは二年前にAMZNの株を長期投資を前提に買い、今まで売らずに放置していたとします。そしてこの二年でAMZNの株価はどんどん上がり、買ったときは300ドルだったのに、いまでは700

バフェット太郎です。 日本には、バートン・マルキール著『ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉 ―株式投資の不滅の真理 』やチャールズ・エリス著『敗者のゲーム〈原著第6版〉 』などのインデックス本を読み、インデックス投資をしている個人投資家が少なくあ

バフェット太郎です。百貨店のノードストローム(JWN)が第1四半期決算を発表しました。内容は悪かったです。EPSは予想0.46ドルに対して、結果0.26ドルと予想を下回りました。売上高は予想32億8000万ドルに対して、結果31億9200万ドルと予想を下回りました。業績が悪化した主
『ノードストロームなど百貨店はほぼ全滅。全部アマゾンのせいだ!』の画像

バフェット太郎です。投資家でありCNBCの投資情報番組『Mad Money』の司会を務めるジム・クレイマーのお墨付き銘柄で、42年連続で増配しているVF(VFC)の株価が急落しています。VFCは世界最大級のアパレルメーカーで、アウトドア、アクションスポーツ、ジーンズ、制服などに
『ジムクレイマーのお墨付き銘柄VFC 株価急落で魅力増す!』の画像

バフェット太郎です。 12日のNYダウ株式市場は、前日比+9.38ドル(0.05%)高の1万7720.50ドルとほぼ横ばいで取引きを終えました。原油価格が上昇したことでエネルギー株が上昇したものの、アップル(AAPL)のiPhone需要鈍化懸念から同社の株が売られ、相場の上値を重くしま
『アップルが65ドル(-30%)まで大暴落する理由』の画像

バフェット太郎です。米オフィス用品最大手のステープルズ(SPLS)と同業二位のオフィス・デポ(ODP)の合併計画は失敗に終わりました。これはFTC(米連邦取引委員会)が公正な競争を妨害するとして提訴し、連邦地裁が仮差し止め命令を出す判断を下したことを受けて、両社が
『オフィス用品大手のステープルズとオフィスデポ株価大暴落。市場の縮小とアマゾンが強すぎて。』の画像

バフェット太郎です。老舗高級百貨店のメーシーズ(M)が第1四半期決算を発表しました。内容は悪かったです。EPSは予想0.38ドルに対して、結果0.40ドルと予想を上回りました。売上高は予想59億4000ドルに対して、結果57億7000万ドルと予想を下回りました。2017年度通期のEPS
『老舗百貨店メーシーズ急落も、バリュー株としてはおもしろいと思う。』の画像

バフェット太郎です。10日、通信サービスで世界最大級のベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の株式を1株51.39ドルで55株買い増しました。バフェット太郎はウォルマート・ストアーズ(WMT)やIBM、エクソン・モービル(XOM)など計10銘柄に均等分散投資していて、毎月二回
『バフェット太郎 急騰間近のベライゾンを華麗に買い増す』の画像

バフェット太郎です。フィンテック関連銘柄でモバイル決済のスクエア(SQ)株価暴落に続いて、融資サービスのレンディング・クラブ(LC)の株価も暴落しました。「レンディング、お前もか…。」 SPONSORED LINK ソーシャル・レンディング・サービスの最大手、米レンディ
『フィンテック オワタ\(^O^)/www レンディングクラブ(LC)暴落で』の画像

バフェット太郎です。モバイル決済サービスのスクエア(SQ)が第1四半期決算を発表しました。内容は悪かったです。赤字幅は前年同期の-4800万ドルから-9680万ドルに拡大しました。税金や株式報酬などのコストを除いた後の赤字は900万ドルで、前年同期の2000万ドルから減少し
『スクエア(SQ)株価暴落でフィンテック終焉か』の画像

バフェット太郎です。前回紹介したロナルドリードさん、彼の株デビューは37歳と比較的遅いスタートだったのにも関わらず、優良株に投資し、配当を再投資することで9億7000万円もの資産を作ってこの世を去りました。これは彼が銘柄選択に優れていたためでしょうか。それとも何
『【悲報】ロナルドリードさん S&P500指数に完敗していた件』の画像

バフェット太郎です。 2014年6月、ロナルドリードという名の92歳のおじいちゃんが9億7000万円相当もの遺産を残したことが全米を驚かせました。ただのお金持ちが亡くなっただけなら誰も驚きませんが、そのおじいちゃんは第二次世界大戦から帰国後、ガソリンスタンドで25年間
『年収300万円の37歳が株式投資で10億円つくる方法』の画像

ソフトバンク傘下の米携帯電話サービス大手、スプリント(S)が第4四半期決算を発表しました。内容はまちまちでした。EPSは予想-0.12ドルの赤字に対して、結果-0.14ドルの赤字と予想を下回りました。売上高は予想80億6000万ドルに対して、結果80億7000万ドルと予想を上回りま
『スプリント、三角保ち合い形成で暴落かあるいは暴騰か』の画像

バフェット太郎です。ドルコスト平均法を戦略とする投資家は、迷わず買い増してほしい。NYダウは2008年のリーマンショック以降、一貫して上昇を続けてきましたが2015年になるとその勢いは衰え始め、18250ドル~15500ドルのレンジ相場に入ってしまいました。こうした相場におい
『高値圏で株を買っても良い理由。』の画像

フィットネス用のウエアラブル機器のパイオニア、フィットビット(FIT)が第1四半期決算を発表しました。内容はまちまちでした。EPSは予想0.03ドルに対して、結果0.10ドルと予想を大きく上回りました。売上高は予想4億4000万ドルに対して、結果5億0500万ドルと予想を上回りま
『ウエアラブルのパイオニア、フィットビットは見通し悪化で株価急落!』の画像

バフェット太郎です。中国EC最大手のアリババグループ(BABA)が第4四半期決算を発表しました。内容はまちまちでした。EPSは予想3.60元に対して、結果3.02元と予想を下回りました。売上高は予想232億2000万元に対して、結果241億8000万元と予想を上回りました。年間のアクテ
『中国EC最大手のアリババ(BABA)は「買い」だ!』の画像

バフェット太郎です。米ネット小売り最大手のアマゾン(AMZN)のPERは536倍と極めて高い水準で取引されています。こうした「グロース高PER株」をバイ&ホールドする人たちは典型的な凍死家になるタイプです。ハッキリ言って市場平均にボロ負けしますよ。そもそもPERという指標
『知らないと損する、アマゾンへの投資は敗者のゲームだ!』の画像

バフェット太郎です。ウォール街には「5月に株を売って、バカンスに行け」という相場の格言があります。これは過去の経験則で、5月に株が売られるパターンが多いからですが、実際5月から9月までの株価上昇率と10月から4月までの株価上昇率では、後者の方がリターンが高いです
『「Sall in May(セルインメイ)」はやってくる!米経済のファンダメンタルズ良好も、ダウに売りシグナル。』の画像

バフェット太郎です。米製薬大手のファイザー(PFE)が第1四半期決算を発表しました。内容は良かったです。EPSは予想0.55ドルに対して、結果0.67ドルと予想を上回りました。売上高は予想120億2000万ドルに対して、結果130億ドルと予想を上回りました。通期のEPS見通しは予想2
『株主利回りでダウ最強のファイザーは予想を上回る好決算で株価上昇!』の画像

バフェット太郎です。 ウォール・ストリート・ジャーナル に「モバイル決済サービス戦争、利益犠牲か」との記事。 モバイル決済には、米アップルの「アップルペイ」、韓国サムスンの「サムスンペイ」、米ペイパル、米JPモルガン・チェースの「チェースペイ」などが乱立して

バフェット太郎です。世界有数のバイオ医薬品メーカー、ギリアド・サイエンシズ(GILD)が第1四半期決算を発表しました。内容は悪かったです。EPSは予想3.13ドルに対して、結果3.03ドルと予想を下回りました。売上高は予想81億ドルに対して、結果77億9000万ドルと予想を下回
『ギリアドサイエンシズ、ガッカリ決算で過去のバイオ最強株は見る影もなく撃沈!』の画像

バフェット太郎です。2016年4月の運用状況は以下の通りです。新規で70万円入金しました。現金比率は7.13%です。ドル安の影響を受けて評価損益は-150万円と大きくマイナスに転じています。現在のポートフォリオを眺めると、KOとVZの比率が低いです。今月の買い増し候補はこ
『2016年4月運用状況』の画像

バフェット太郎です。先週末の原油価格は、一時1バレル46.78ドルをつけ、一年半ぶりに50日移動平均線を上回りました。 SPONSORED LINK 原油価格が値上がりする一方で、それまで耐えることのできなかったシェール企業の破綻が相次いでいます。日本経済新聞によれば、2015
『残念な投資家のエネルギー株の買い方。』の画像

バフェット太郎です。米石油最大手のエクソン・モービル(XOM)が第1四半期決算を発表しました。内容は良かったです。EPSは予想0.31ドルに対して、結果0.43ドルと予想を上回りました。売上高は481億4000万ドルに対して、結果487億1000万ドルと予想を上回りました。原油価格の
『賢い投資家なら知っておくべき、エクソンモービルの42年間チャートでわかる「底値買い」の真髄!』の画像

バフェット太郎です。日用品で世界最大手のプロクター&ギャンブル(PG)が第3四半期決算を発表しました。内容は悪かったです。EPSは予想0.82ドルに対して、0.86ドルと予想を上回りました。売上高は予想158億1000万ドルに対して、157億6000万ドルと予想を下回りました。為替
『プロクター&ギャンブル、通期EPSの見通しを引き下げたことで株価急落。さらにデッドクロス(売りシグナル)のオマケつき!』の画像

バフェット太郎です。ネット小売り世界最大手のアマゾン(AMZN)が第1四半期決算を発表しました。EPSは予想0.6ドルに対して、結果1.07ドルと予想を上回りました。売上高は予想280億ドルに対して、結果291億3000万ドルと予想を上回りました。営業利益は予想5億4500万ドルに対
『アマゾン好決算で株価急騰も、強気になれない理由。』の画像

バフェット太郎です。フェイスブック(FB)が第1四半期決算を発表しました。内容は良かったです。EPSは予想0.62ドルに対して、結果0.77ドルと予想を上回りました。売上高は予想52億6000万ドルに対して、結果53億8000万ドルと予想を上回りました。売上高は前年同期比の52%増
『フェイスブック、予想を上回る好決算でグロース株に明暗!』の画像

バフェット太郎です。米ツイッターが第1四半期決算を発表しました。内容は悪かったです。EPSは予想0.10ドルに対して、結果0.15ドルと予想を上回りました。売上高は予想6億780万ドルに対して、結果5億9450万ドルと予想を下回りました。第2四半期の売上高は予想6億7800万ドルに
『グロース株がボロボロに売られて悲惨すぎることに!ツイッター株は16%の暴落で悲鳴が聞こえる。』の画像

バフェット太郎です。米アップル(AAPL)が第2四半期決算を発表しました。内容は悪かったです。EPSは予想2ドルに対して、結果1.9ドルと予想を下回りました。売上高は予想519億7000万ドルに対して、結果505億5000万ドルと予想を下回りました。第3四半期決算の売上高はアナリス
『グロース株に投資する時代はとっくに終わってる!アップル失望決算で株価急落!!』の画像

バフェット太郎です。27日、米たばこ最大手のアルトリア・グループ(MO)の株式を一株61.36ドルで46株買い増しました。バフェット太郎の投資戦略は、毎月ポートフォリオにおける構成比率下位銘柄を買い増すというもので、今回の最下位銘柄は米たばこ最大手のMOでした。MOはジ
『タバコ株を買っておけば間違いないと勘違いしているシーゲル流投資家は、まずタバコ株の歴史から知った方がいいと思う。』の画像

バフェット太郎です。医療保険最大手のユナイテッドヘルス・グループが第1四半期決算を発表しました。内容は良かったです。EPSは予想1.72ドルに対して、1.81ドルと予想を上回りました。売上高は予想439億ドルに対して、結果445億ドルと予想を上回りました。通期のEPSは予想7.
『バリュー株投資家が好むユナイテッドヘルスの決算は予想を上回る好決算だった!』の画像

バフェット太郎です。コングロマリット(複合企業)のゼネラル・エレクトリック(GE)が第1四半期決算を発表しました。内容はまちまちでした。EPSは予想0.19ドルに対して、結果0.21ドルと予想を上回りました。売上高は予想276億2000万ドルに対して、結果276億ドルと予想を下
『モメンタム株投資家の好物ゼネラルエレクトリックはまだまだ上がる!』の画像

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