バフェット太郎です。 バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)が最強とか言う奴はク〇です。 サラリーマン投資家は毎日忙しいなかでも、効率よく資産形成する手段を探していますが、ハッキリ言って片手間で資産運用ができるほど簡単なものではあり
2016年05月
ボーイング株が急落する8つの理由
バフェット太郎です。バロンズに「ボーイング株に逆風」との記事。一連の会社発表を受けて下落が続くボーイング株にはさらに下値を見込まれているとのこと。ボーイング(BA)は世界最大の航空機メーカーで民間および軍用機、電子防衛システム、ロケットエンジン、人工衛星等
子どもに経済的援助をするべきではない理由
バフェット太郎です。親は子どもに何不自由なく暮らして欲しいと願うものです。それ故、子の住宅購入時に資金援助したり、住宅ローンの支払いを肩代わりしたり、借金(未返済部分)の棒引きを許したり、不動産や株資産を譲渡したり、孫の学費を肩代わりしたり、何かあれば助
日本株ETFに投資してはいけない理由
バフェット太郎です。昨今、チャールズ・エリス著の『敗者のゲーム』やバートン・マルキール著『ウォール街のランダム・ウォーカー』を通じて、パッシブ運用の優位性が広く認知されるようになったことで、日本株ETFに長期投資している残念な投資家が増加しました。経済評論家
【厳選】バフェット太郎が選ぶオススメの米バリュー株配当再投資戦略を実践する投資家が読むべき本10選を紹介する!!
バフェット太郎です。 世の中には投資に関する本が溢れていますが、一体どれを読めば良いのでしょうか。手当たり次第読んでいては時間がいくらあっても足りませんしお金もかかります。限られたお小遣いのなかで自身の投資戦略に最適な本を効率よく揃えておきたいと誰もが考
原油価格が上昇した三つの理由まとめ。
バフェット太郎です。ウォールストリートジャーナルによれば「原油相場、一段の上昇に備えるべき」との記事。先日、今年初めて1バレル50ドルを突破原油市場ですが、原油価格が上昇した要因は主に三つあります。一、カナダの山火事により、供給不安が広がった。二、ナイジェリ
イエレン議長が利上げに前向きな姿勢を示したことで金に「売り」シグナル!
バフェット太郎です。27日のNYダウ株式市場は、前日比+44.93ドル(+0.25%)高の1万7873.22ドルと上昇して取引を終えました。上昇した主な要因は、利上げできるほど景気が改善しているとの見方が広がったためです。きっかけはFRB(米連邦準備理事会)のイエレン議長の講演で
ティファニー 下方修正で輝きを失った!
バフェット太郎です。高級ジュエリー大手のティファニー(TIF)が第1四半期決算を発表しました。内容は悪かったです。EPSは予想0.68ドルに対して、結果0.64ドルと予想を下回りました。売上高は予想9億1500万ドルに対して、結果8億9100万ドルと予想を下回りました。既存店売上
マーケットに漂う警戒感のなかで長期投資家がやるべきたったひとつのこと。
バフェット太郎です。26日のNYダウ株式市場は、前日比-23.22ドル(-0.13%)安の1万7828.29ドルとほぼ横ばいで取引きを終えました。過去二日間はFRB(米連邦準備理事会)による早期利上げは本質的な悪材料ではないとし、大きく値を伸ばしましたものの、昨日は買い一服となり
なぜ頭の悪い人ほど高級車に乗りたがるのか。
バフェット太郎です。日本の公共交通機関のレベルは高度に発達しており、世界各国と比較しても日本以上に優れているところはありません。従って、都会に住んでいる人たちは自動車を買う必要なんてありません。自動車の平均的な維持費は毎月3~5万円程度なので、それを浮かせて
バフェット太郎が長期投資家のくせに相場ばっかり眺める理由。
バフェット太郎です。25日のNYダウ株式市場は、前日比+145.46ドル(+0.82%)高の1万7851.51ドルと上昇して取引を終えました。上昇した主な要因は、原油価格が値上がりしたことを受けてエネルギー株に買いが入ったことに加えて、早期利上げ観測を受けて金融株に買いが入った
早期利上げ観測も 市場は落ち着きを取り戻した!
バフェット太郎です。24日のNYダウ株式市場は、前日比+213.12ドル(+1.22%)高の1万7706.05ドルと、大幅高で取引を終えました。大幅高となった主な要因は、FRB(米連邦準備理事会)が早期の利上げ不安が和らぎ、金融株やハイテク株が買われました。市場参加者たちは、しばら
バロンズがウォルマートに警戒感!
バフェット太郎です。バロンズによればウォルマート・ストアーズ(WMT)の株価上昇に警戒感が出ているとの記事。先週木曜日の予想を上回る決算発表を受けて株価が9.6%上昇し、1日としては2008年10年以来の上げ幅となったとのこと。これは多くの小売業が苦戦したのとは対照的
バフェット太郎、コカ・コーラ株を華麗に底値買い!
バフェット太郎です。24日、飲料大手のコカ・コーラ(KO)の株式を1株44.25ドルで63株買い増しました。バフェット太郎はウォルマート・ストアーズ(WMT)やIBMなどの米国超優良企業10社に均等分散投資しており、毎月二回、構成比率下位銘柄を買い増すことで均等を維持させて
米国株式市場は利上げ観測がますます高まっている
バフェット太郎です。23日のNYダウ株式市場は、前日比-8.01ドル(-0.05%)安の1万7492.23ドルと、ほぼ変わらずで取引を終えました。FRB(米連邦準備理事会)の早期利上げ観測が高まっていることを理由に、相場の動きは重かったです。今、市場が最も注目していることは、「利
貧乏人のETF投資、お金持ちのアクティブ投資。
バフェット太郎です。 どんな金融商品においても、それは誰をターゲットにしているのか、ということが明確に決まっています。例えばETFなんていう指数連動型商品というのは、リスクを取りたくないけど儲けたいという甘い考えを持ってるサラリーマン向けに作られてます
はじめての米国株投資
バフェット太郎です。これから米国株投資をはじめるなら、バフェット太郎はどのような戦略で運用するのか。について書きたいと思います。例えば、金融資産500万円を想定した場合、すべてを株式に回すわけにはいきません。まず、生活防衛資金として100万円は手元に残して置き
シスコシステムズはハイテクセクターの理想的なバリュー銘柄だ!
バフェット太郎です。通信機器メーカー世界大手のシスコシステムズ(CSCO)が第3四半期決算を発表しました。内容は良かったです。EPSは予想0.55ドルに対して、結果0.57ドルと予想を上回りました。売上高は予想119億7000万ドルに対して、結果120億ドルと予想を上回りました。C
米国経済堅調も 利上げを意識して株安と円高が加速する!
バフェット太郎です。20日のNYダウ株式市場は、前日比+65.54ドル(+0.38%)高の1万7500.94ドルと上昇して取引を終えました。アジア・欧州株がほぼ全面高になったことに加えて、利上げ観測の拡大を嫌気した売りが一巡したことで買い戻しが散見されました。この日発表された、
S&P500ETFを買い長期で保有しなさい。そして買い続けなさい。
バフェット太郎です。 日本経済新聞にチャールズ・エリス氏のインタビュー記事。エリス氏は世界的なロング・ベストセラーの『敗者のゲーム 』の著者で、S&P500ETFなど指数(インデックス)連動型運用の有効性を説き続けてきた第一人者の一人です。 記者の「株式市場の不確
利上げ観測による調整局面はバリュー株投資家にとってむしろ買い場だ!ビビって逃げ出すんじゃねーぞ!!
バフェット太郎です。19日のNYダウ株式市場は、前日比-91.22ドル(-0.52%)安の1万7435.40ドルと下落して取引を終えました。下落した主な要因は、FRB(米連邦準備理事会)が早ければ6月にも利上げに踏み切るとの見方が強まったためです。ウォール・ストリート・ジャーナルに
ウォルマートをクソ株だと言ってた奴がクソだったという件についてww
バフェット太郎です。 米小売り大手のウォルマート・ストアーズ(WMT)が第1四半期決算を発表しました。内容は良かったです。 EPSは予想0.88ドルに対して、結果0.98ドルと予想を上回りました。 売上高は予想1132億ドルに対して、結果1159億ドルと予想を上回りました。 米
6月利上の選択肢が残されたことで、市場参加者たちはビビってる!
バフェット太郎です。18日のNYダウ株式市場は、前日比-3.36ドル(-0.02%)安の1万7526.62ドルとまちまちで引けました。利上げ観測が再燃したことで銀行株が買われた一方、公益株が売られました。(※利上げは銀行株にプラス、公益株にマイナスに働きます)FOMC(連邦公開市
好調な経済指標を受けて利上げ観測再燃も、年内利上げ回数は1回に留まる理由。
バフェット太郎です。17日のNYダウ株式市場は、前日比-180.73ドル(-1.02%)安の1万7529.98ドルと急落して取引を終えました。急落した主な要因は、利上げ観測が再燃したためです。米労働省が発表した4月のCPI(消費物価指数)は前月比、予想+0.3%増に対して、結果+0.4%増と
ホームデポ(HD)好決算も「売り」シグナルが発生している!
バフェット太郎です。ホームセンター業界首位のホームデポ(HD)が第1四半期決算を発表しました。内容は良かったです。EPSは予想1.36ドルに対して、結果1.45ドルと予想を上回りました。売上高は予想223億9000万ドルに対して、結果227億6000万ドルと予想を上回りました。2017
ーエネルギー株の日はまた昇るー
バフェット太郎です。米石油サービス会社のベーカー・ヒューズ(BHI)によれば、石油掘削リグ稼働数は10基減の318基となり、2009年10以来の低水準を更新しました。減少はこれで8週連続で、前年同期の660基から半減しています。これは原油価格にとってプラス材料です。一方で
バフェットによるアップル株取得で、アップル株は暴落を回避した!?
バフェット太郎です。16日のNYダウ株式市場は、前日比+175.39ドル(+1.00%)高の1万7710.71ドルと上昇して取引を終えました。上昇した主な要因は、アップル(AAPL)株が上昇したことに加えて、原油価格の上昇でエネルギー株が相場を押し上げました。AAPLが上昇した主な要因
【悲報】バフェットがアップルに投資したことでバフェット信者が涙目!さらにヤフーにまで投資しようとするとかホントどうしちゃったの?
バフェット太郎です。著名投資家ウォーレンバフェット率いる投資会社バークシャー・ハザウェイ(BRK.B)がアップル(AAPL)の株式に初めて投資したことが、米当局への届け出で明らかになり、投資家たちに衝撃を与えました。米証券取引委員会(SEC)への届け出によると、BRK.B
米国株が急落するぞ!チャートに二つの「売り」シグナル発生!
バフェット太郎です。S&P500指数に「売り」シグナルが出ています。一、相場の最終局面を示すダイバージェンスが発生しています。二、相場の天井を示すヘッドアンドショルダーが発生しています。一、ダイバージェンスは紫のラインで示しました。そもそもダイバージェンスとは
残念な投資家の思考法。あなたが利食いも損切もできない理由。
バフェット太郎です。あなたが保有している銘柄に、例えばアマゾン(AMZN)があるとして、あなたは二年前にAMZNの株を長期投資を前提に買い、今まで売らずに放置していたとします。そしてこの二年でAMZNの株価はどんどん上がり、買ったときは300ドルだったのに、いまでは700
シェイクシャック好決算でグロース株としての勢いを取り戻すことができるか!
バフェット太郎です。 ハンバーガーチェーンのシェイクシャック(SHAK)が第1四半期決算を発表しました。内容は良かったです。 EPSは予想0.05ドルに対して、結果0.08ドルと予想を上回りました。 売上高は予想5200万ドルに対して、結果5420万ドルと予想を上回りました。 通
S&P500ETFへの超長期投資は年率6.8%の利回りが期待できる理由。
バフェット太郎です。 日本には、バートン・マルキール著『ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉 ―株式投資の不滅の真理 』やチャールズ・エリス著『敗者のゲーム〈原著第6版〉 』などのインデックス本を読み、インデックス投資をしている個人投資家が少なくあ
ノードストロームなど百貨店はほぼ全滅。全部アマゾンのせいだ!
バフェット太郎です。百貨店のノードストローム(JWN)が第1四半期決算を発表しました。内容は悪かったです。EPSは予想0.46ドルに対して、結果0.26ドルと予想を下回りました。売上高は予想32億8000万ドルに対して、結果31億9200万ドルと予想を下回りました。業績が悪化した主
ジムクレイマーのお墨付き銘柄VFC 株価急落で魅力増す!
バフェット太郎です。投資家でありCNBCの投資情報番組『Mad Money』の司会を務めるジム・クレイマーのお墨付き銘柄で、42年連続で増配しているVF(VFC)の株価が急落しています。VFCは世界最大級のアパレルメーカーで、アウトドア、アクションスポーツ、ジーンズ、制服などに
アップルが65ドル(-30%)まで大暴落する理由
バフェット太郎です。 12日のNYダウ株式市場は、前日比+9.38ドル(0.05%)高の1万7720.50ドルとほぼ横ばいで取引きを終えました。原油価格が上昇したことでエネルギー株が上昇したものの、アップル(AAPL)のiPhone需要鈍化懸念から同社の株が売られ、相場の上値を重くしま
オフィス用品大手のステープルズとオフィスデポ株価大暴落。市場の縮小とアマゾンが強すぎて。
バフェット太郎です。米オフィス用品最大手のステープルズ(SPLS)と同業二位のオフィス・デポ(ODP)の合併計画は失敗に終わりました。これはFTC(米連邦取引委員会)が公正な競争を妨害するとして提訴し、連邦地裁が仮差し止め命令を出す判断を下したことを受けて、両社が
老舗百貨店メーシーズ急落も、バリュー株としてはおもしろいと思う。
バフェット太郎です。老舗高級百貨店のメーシーズ(M)が第1四半期決算を発表しました。内容は悪かったです。EPSは予想0.38ドルに対して、結果0.40ドルと予想を上回りました。売上高は予想59億4000ドルに対して、結果57億7000万ドルと予想を下回りました。2017年度通期のEPS
アマゾン目標株価引き上げによりレジスタンスをブレイクアウト!強気相場継続へ
バフェット太郎です。10日のNYダウ株式市場は、前日比+222.44ドル(+1.26%)高の1万7928.35ドルと大幅高で取引を終えました。上昇した主な要因は、原油相場が上昇したことでエネルギー株が買われたことに加えて、バーンスタインがアマゾン(AMZN)の目標株価を引き上げたこ
バフェット太郎 急騰間近のベライゾンを華麗に買い増す
バフェット太郎です。10日、通信サービスで世界最大級のベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の株式を1株51.39ドルで55株買い増しました。バフェット太郎はウォルマート・ストアーズ(WMT)やIBM、エクソン・モービル(XOM)など計10銘柄に均等分散投資していて、毎月二回
フィンテック オワタ\(^O^)/www レンディングクラブ(LC)暴落で
バフェット太郎です。フィンテック関連銘柄でモバイル決済のスクエア(SQ)株価暴落に続いて、融資サービスのレンディング・クラブ(LC)の株価も暴落しました。「レンディング、お前もか…。」 SPONSORED LINK ソーシャル・レンディング・サービスの最大手、米レンディ
スクエア(SQ)株価暴落でフィンテック終焉か
バフェット太郎です。モバイル決済サービスのスクエア(SQ)が第1四半期決算を発表しました。内容は悪かったです。赤字幅は前年同期の-4800万ドルから-9680万ドルに拡大しました。税金や株式報酬などのコストを除いた後の赤字は900万ドルで、前年同期の2000万ドルから減少し
【悲報】ロナルドリードさん S&P500指数に完敗していた件
バフェット太郎です。前回紹介したロナルドリードさん、彼の株デビューは37歳と比較的遅いスタートだったのにも関わらず、優良株に投資し、配当を再投資することで9億7000万円もの資産を作ってこの世を去りました。これは彼が銘柄選択に優れていたためでしょうか。それとも何
年収300万円の37歳が株式投資で10億円つくる方法
バフェット太郎です。 2014年6月、ロナルドリードという名の92歳のおじいちゃんが9億7000万円相当もの遺産を残したことが全米を驚かせました。ただのお金持ちが亡くなっただけなら誰も驚きませんが、そのおじいちゃんは第二次世界大戦から帰国後、ガソリンスタンドで25年間
スプリント、三角保ち合い形成で暴落かあるいは暴騰か
ソフトバンク傘下の米携帯電話サービス大手、スプリント(S)が第4四半期決算を発表しました。内容はまちまちでした。EPSは予想-0.12ドルの赤字に対して、結果-0.14ドルの赤字と予想を下回りました。売上高は予想80億6000万ドルに対して、結果80億7000万ドルと予想を上回りま
高値圏で株を買っても良い理由。
バフェット太郎です。ドルコスト平均法を戦略とする投資家は、迷わず買い増してほしい。NYダウは2008年のリーマンショック以降、一貫して上昇を続けてきましたが2015年になるとその勢いは衰え始め、18250ドル~15500ドルのレンジ相場に入ってしまいました。こうした相場におい
ウエアラブルのパイオニア、フィットビットは見通し悪化で株価急落!
フィットネス用のウエアラブル機器のパイオニア、フィットビット(FIT)が第1四半期決算を発表しました。内容はまちまちでした。EPSは予想0.03ドルに対して、結果0.10ドルと予想を大きく上回りました。売上高は予想4億4000万ドルに対して、結果5億0500万ドルと予想を上回りま
中国EC最大手のアリババ(BABA)は「買い」だ!
バフェット太郎です。中国EC最大手のアリババグループ(BABA)が第4四半期決算を発表しました。内容はまちまちでした。EPSは予想3.60元に対して、結果3.02元と予想を下回りました。売上高は予想232億2000万元に対して、結果241億8000万元と予想を上回りました。年間のアクテ
知らないと損する、アマゾンへの投資は敗者のゲームだ!
バフェット太郎です。米ネット小売り最大手のアマゾン(AMZN)のPERは536倍と極めて高い水準で取引されています。こうした「グロース高PER株」をバイ&ホールドする人たちは典型的な凍死家になるタイプです。ハッキリ言って市場平均にボロ負けしますよ。そもそもPERという指標
「Sall in May(セルインメイ)」はやってくる!米経済のファンダメンタルズ良好も、ダウに売りシグナル。
バフェット太郎です。ウォール街には「5月に株を売って、バカンスに行け」という相場の格言があります。これは過去の経験則で、5月に株が売られるパターンが多いからですが、実際5月から9月までの株価上昇率と10月から4月までの株価上昇率では、後者の方がリターンが高いです
株主利回りでダウ最強のファイザーは予想を上回る好決算で株価上昇!
バフェット太郎です。米製薬大手のファイザー(PFE)が第1四半期決算を発表しました。内容は良かったです。EPSは予想0.55ドルに対して、結果0.67ドルと予想を上回りました。売上高は予想120億2000万ドルに対して、結果130億ドルと予想を上回りました。通期のEPS見通しは予想2