バフェット太郎の秘密のポートフォリオ【米連続増配高配当株・配当再投資戦略】 イメージ画像

2016年06月

バフェット太郎です。2016年5月の運用状況は以下の通りです。新規で70万円入金しました。現金比率は7.11%と前月の7.13%から0.02%pt低下しました。これは株式の評価額が上昇したためです。評価損益は-23万6000円と、前月の-150万円から改善しました。これは主に株価の上昇
『2016年5月運用状況』の画像

バフェット太郎です。31日のNYダウ株式市場は前日比-86.02ドル(-0.48%)安の1万7787.20ドルと下落して取引を終えました。下落した主な要因はさえない経済指標の影響を受けたためです。5月米消費者信頼感指数は予想96.0に対して、結果92.6と予想を大きく下回りました。4月米
『今夏ついに利上げか?!ダウのチャートパターンは強気の上昇フラッグを形成している!!』の画像

バフェット太郎です。S&P500指数のPERを眺めると歴史的な高水準であることが確認できます。これは株式市場の暴落のサインなのでしょうか。そもそもPERとは、一株当たりの利益に対して何倍の金額で取引されているかを示し、株価が割高か割安かを表す指標です。例えば、EPS10ド
『PERで見る 米国株投資家が楽観的になるべき理由。』の画像

↑このページのトップヘ