バフェット太郎の秘密のポートフォリオ【米連続増配高配当株・配当再投資戦略】 イメージ画像

2017年02月

バフェット太郎です。iシェアーズ・コアS&P500ETF(IVV)の過去13カ月(2016年1月~17年1月末にかけて)のトータルリターンは+14.02%でした。一方でバフェット太郎10種のトータルリターンは+13.01%と市場平均をー1.01%pt下回りました。バフェット太郎10種が市場平均を下回
『【17年1月】S&P500指数VSバフェット太郎10種』の画像

バフェット太郎です。2月1日のNYダウ株式市場は、前日比+26.85ドル(+0.14%)高の1万9890.94ドルと反発して取引きを終えました。上昇した主な要因は、昨日アップル(AAPL)が引け後に発表した決算を好感した買いが集まったことに加え、FOMC(公開連邦市場委員会)で予想通り
『【FOMC】政策金利は予想通り据え置き、次回の利上げ時期は?』の画像

バフェット太郎です。2017年1月の資産総額4466万0011円、評価損益+171万8134円でした。新規で50万円入金しました。現金比率は7.92%です。配当はアルトリア・グループ(MO)、フィリップ・モリス・インターナショナル(PM)、ウォルマート・ストアーズ(WMT)の三社から、合
『【運用状況】2017年1月の資産総額は4466万円でした』の画像

バフェット太郎です。 1月31日のNYダウ株式市場は、前日比ー107.04ドル(ー0.54%)安の1万9864.09ドルと下落して取引を終えました。この日もトランプ大統領による移民・難民の入国制限が相場の重しとなりました。 トランプ大統領はイスラム圏7カ国(イラン、イラク、リビア
『【悲報】ダウに「売り」シグナル』の画像

バフェット太郎です。ダウが2万ドルを突破しましたが、これは意図的に作られた数値であり、実際のダウは1万2885ドル程度だという指摘があります。どういうことかと言うと、ダウはこれまで過去51回にわたって、その時代の米国を代表する銘柄と入れ替えられてきました。事実、2
『NYダウが問題とされる2つの理由』の画像

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