バフェット太郎の秘密のポートフォリオ【米連続増配高配当株・配当再投資戦略】 イメージ画像

2017年04月

バフェット太郎です。米電気自動車のベンチャー、テスラ・モーターズ(TSLA)の第1四半期の世界出荷台数が前年同期比69%増の2万5000台と、四半期ベースで過去最高を記録したことが明らかになりました。テスラ(TSLA)は上半期に出荷台数5万台を目標としており、2万5000台は
『【10倍高】テスラは第二のアップルになる?!』の画像

バフェット太郎です。3日のNYダウ株式市場は、前日比ー13.01ドル(ー0.06%)安の2万650.21ドルと小幅下げて取引を終えました。この日もトランプ政権の政策実行能力に対する懸念がマイナス材料となりました。NY州など複数の州が、トランプ政権がオバマ政権下で提言された省エネ
『政治の不確実性高まるも、マーケットの企業決算に対する期待感は高い!』の画像

バフェット太郎です。バロンズにパッシブ投資バブルは末期段階との記事。そもそもパッシブ投資とは、ベンチマーク(S&P500指数などの指標)に連動する運用成績を目指す投資手法のことを指します。一方で、市場平均を上回ることを目指す投資手法のことをアクティブ投資と言い

バフェット太郎です。ダウ平均は10月に暴落する傾向があり、11月から4月にかけて大きく上昇する傾向があります。つまり、4月は米国株にとって最高の6カ月の終わりの月になるということです。過去を振り返れば、4月相場は2000~2005年の6年のうち4年で下落したものの、2006~2

バフェット太郎です。iシェアーズ・コアS&P500ETF(IVV)の過去15カ月(2015年12月末~17年3月末)のトータルリターンは+18.68%でした。(税引き前の分配金を配当再投資したと仮定)一方で、バフェット太郎10種は同+17.74%とiシェアーズ・コアS&P500ETF(IVV)に対してー0.9
『【トータルリターン:15ヶ月目】S&P500ETF(IVV)VSバフェット太郎10種』の画像

バフェット太郎です。 2017年3月の資産総額は4680万5558円、評価損益+274万0114円(配当と配当再投資による値上がり益は含まず)でした。 【資産状況】 新規で50万円入金しました。現金比率は7.70%と、前月の7.61%から上昇しました。 【配当金】 配当は
『【運用状況】2017年3月の資産総額は4680万円でした!』の画像

バフェット太郎です。米通信大手のベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の株式を95株(約55万円)買い増しました。【ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ):日足】株価は年明け以降、調整局面を迎えています。予想PERは12.66倍、配当利回りは4.70%です。【バフェット
『【VZ】不人気優良株ベライゾン株を約55万円分買い増し!』の画像

バフェット太郎です。ぼくたちは、誰もが幸せになるために生きていますが、多くの人が幸せになれないのにはワケがあります。それはヒトが不幸になるようにプログラミングされているからです。リチャード・ドーキンス著の「利己的な遺伝子 <増補新装版>」によれば、あらゆる生

バフェット太郎です。3月31日のNYダウ株式市場は、前日比ー65.27ドル(ー0.31%)安の2万0663.22ドルと下落して取引を終えました。これで2017年第1四半期の取引きは終了です。【ダウ平均:日足】 SPONSORED LINK 過去三カ月を振り返ると、トランプ大統領就任後、何度も史
『投資家の注目は政策から業績へ!』の画像

バフェット太郎です。 今からちょうど10年前、23歳だったバフェット太郎は、「お金に働いてもらう」というキャッチコピーに惹かれて投資を始めました。 2007年4月の世界経済は、どこを見渡しても強気相場一色で、BRICsが特に魅力的な市場でした。バフェット太郎も新興国株

↑このページのトップヘ